
脱サラ起業して、民泊してみたい!

民泊ってコロナで大変そうだけど、どう?

民泊のトラブルって、どんなのがある?
【民泊はじめます】脱サラ起業家が、ゆるーく儲ける話。の記事では、脱サラ起業して、投資と経営で月500万円稼ぐ私が、民泊について書いていきます。
新しく事業として民泊をする為に不動産を買いましたので、そのあたりも絡めてお話していきますね。脱サラ起業して民泊をやってみたいって人にも、見てほしい記事になってます。
【この記事をよむと】
民泊に詳しくなって、民泊できちゃうかもしれない。
脱サラ起業して、民泊してみる
【結論】
脱サラ起業して、民泊はオススメ。
まず、宿泊業としてホテルを運営している私からすると、すでに不動産を持ってるなら「民泊」したらいいやんってレベル。
初期にどうしても大量のお金が必要な「宿泊業」ですが、その中でも「不動産」が一番しんどい費用です。このマイナスを取り戻すために、何年も捧げないといけないのが「宿泊業」のつらいところ。
でも、マイホームがあるなら、もうやれちゃうよね。
【結論】
自宅で、民泊がコスパ最高!!
で、色々不動産を見ていて、「新しい不動産」を買って「賃貸業」するより、「マイホーム」を買って、「民泊」の方がよさそうって判断して、実際に私は動いています。
そう、マイホームを住宅ローンで買いました。
3350万円、京都。めっちゃいい庭がついてて、バーベキューができて、京都市内が一望できるってところにしました。コンビニまで1分、スーパーまで2分という立地。
もちろん「民泊」を意識しました。
【結論】
金持ちの私は、おいしいと判断して民泊やりまっせ!!
脱サラ起業家の民泊戦略
【結論】
1、需要があって、高い値段の日しか貸し出さない。
2、連泊限定プランにして、チェックインしたら放置する。
値段が高い日しかやらないことで、高単価が狙えますし、連泊にしてしまえば、2泊以上の料金をもらえるのに、チェックインの手続きや、チェックアウトの手続きは、1回で済みます。
つまり、
「金、土、日」もしくは、「土、日」しか「民泊」しないので、「楽ちん」。
そうすることで、
平日は私たち家族が普通に家をマイホームとして使えます。で、値段の高い日だけ、人に貸し出しするので、私たち家族は、それぞれの実家に帰ってしまったり、旅行にいったりします。
儲かる日は他人に使ってもらい、儲からない日は自分たちで使う。
【結論】
民泊で人に貸した金額以下の旅行にいけば、遊んでるだけなのに利益でる。笑
1Fを民泊にして、2Fへの階段に鍵つき扉を採用。つまり、1Fを貸し出しスペース、2Fは私たち家族専用スペースにする作戦です。
さらに、
木曜日には、プロの掃除屋さんを雇って、家中を綺麗にしてもらいますので、月に三回くらいは大掃除が勝手に終わるという仕組みになっています。
いや、考えた俺、天才やん。笑
【結論】
マイホームが、金のなる木に変わる方法。
民泊って、コロナで無理なんじゃない??
【結論】
テーマのない民泊は、コロナのせいで儲からない。
どんなビジネスでもそうですけど、お客さんのニーズにこたえていなければ、成り立ちません。
まずは、「旅行はしたい」けど、「家族以外の人と接触は嫌だ」という層をちゃんとつかまえることです。
なので、私は「一軒家」でやりますし、「マイカー」で来れるようにしてます。
そして、なかなか色々なところへ行けないことを考えて、「バーベキュー」ができる「一軒家」にしてます。また「お風呂」は「家族」でまとめて入れる大きさにしてます。
「民泊」を「特別な体験」にすることと同時に、「安心・安全」を売りにします。
【結論】
魅力をつくって届けられれば、コロナでも大丈夫ですよ。
脱サラ起業家は、民泊の準備をする。
【結論】
まずは、マイホーム取得。
まずはマイホームを取得します。住宅ローンを使います。ところが、住宅ローンは民泊を想定していませんので、使途違反による一括返済を迫られるリスクがあります。
マイホームとして居住しつつ貸し出しをして、貸し出しも年間で90日くらいだろうから、大丈夫だと思うのですが、、、
いざとなったら、現金で一括3350万円払えるようになってから私は無茶しました。
住宅ローンは、ビジネスに使ってはいけないという決まりがあるので、そこを私が人柱として実験してやろうと思っていました。ミスって一括返済迫られても、私なら払えますからね。
【結論】
ブログ読者の人の属性に合わせられればと思ったけど、難しい。
思いついた面白そうなアイデアがお金が足りないと死んでしまうんですよね。やりたいと思ったら、やれるのが、自分らしくて好きですね。
なので、
私がここに書く内容は、住宅ローンでもやれるかどうかは、金融機関次第なので注意してくださいね。すべて、自己責任です。私の実験内容と考え方を公開してるだけですから。
【結論】
住宅ローンでも、民泊ができるかどうかは、金融機関次第。
脱サラ起業家の民泊準備②
【結論】
めっちゃ、民泊関連の本を読む。
私が何かを挑戦するときのルーティーンですが、本が出ているような分野なら、めっちゃ読み漁ります。中古の本とかだと、めっちゃ安いので情報を体系的に仕入れるにはベストです。
あちこちに散らばったネットの情報より、出版社を通してある本の方が、なかなか便利にまとまっています。その中から、自分に合う本をまんまパクります。
【やったことないことは、何が重要かもわからない】
とにかく、パクって実行。やってみて、取捨選択します。リスクを洗い出します。
不動産賃貸業やるときに、リフォームの本を40冊くらい読みましたが、めっちゃ良かったですしね。1冊100円くらいなので、4000円以下でした。
少なくとも100時間捧げてあげると、見えてくるものがあります。土地勘みたいなもので、ずっと触れてないとわからないものがあります。
【結論】
民泊業の土地勘を身につける!!
月500万円稼ぐ、脱サラ起業家が民泊やってみた結果
【結論】
ただいま、実験中。
現時点で記事にできるのは、民泊の準備編までです。
ここからは、さらに状況が進めば、手続きなどなど書き足していきますね。月500万円稼ぐ、脱サラ起業家が民泊やってみた結果をぜひ、楽しみにしておいてください。