起業3年目までの教科書その1
起業3年目までの教科書という、
本を買いました。
その本から、得た気づきをまとめて残しておきます。
ノートにも読んだ後の気づきをまとめてありますが、
さらにブラッシュアップも兼ねて、
ウェブ上にも残すものとします。
起業3年目までの教科書その2
キャッシュエンジン型経営
スケール型の初期投資後に、
利益が加速度的に増えるビジネスモデルには、
多額の初期投資が必要だったり、
多くの時間を先に提供しなければいけなかったり、
そもそも、そうやっても上手くいくかどうかわからない、
ギャンブルな要素がある。
キャッシュエンジン型の経営ができている企業は、
スケール型へチャレンジしている間も、
キャッシュを産んでくれる事業を所有しており、
それにより、潰れることなく運営されていく。
スケール型へのチャレンジをする土台があると言える。
キャッシュエンジン型経営とは、
キャッシュを稼ぐ地味な労働集約型のビジネスを所有し、
そこから生まれるキャッシュフローをスケール型に投資する、
経営スタイルを指していると思われる。
起業3年目までの教科書その3
キャッシュエンジン型の5つの柱
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1、キャッシュエンジン型事業力
労働集約型のビジネスを所有していて、
それがきちっと利益を出せているか、
キャッシュフローが出ているかが重要。
利益が出ているか、
キャッシュフローがプラスか、
安定しているか、
利益が減らないか、
利益は増え続けるのか。
経営の基本ができている会社かどうかが重要。
派手なことは必要ないし、
どこにもないようなビジネスである必要はない。
あくまで人を雇い、ビジネスを行い、
人件費の支払い後に、差額が利益となり残るかどうか。
「小さな仕事をコツコツと長い間やり続ける。」
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2、ビジョン力
会社のビジョンに、意志がついてくるもの。
人が集まる、人が育つ、人が残る、
それらを実現するためには、
会社のビジョンに力が必要。
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3、採用力
一緒に働きたい人を残す。
本には書いてなかったが、
私は幸せにしたいと思える人と働きたい。
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4、組織力
小さく産んで大きく育てるという文化を持てるか、
会社に依存せず、自立した考えでWIN-WINでいれるか、
今日より、明日幸せになる準備ができ続けるか、
その答えを持つ組織になっているか。
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5、人との信頼関係を築く力
チームで仕事ができるか。
それは他人ごとになっていないか。
全員がプロ意識を持てるか。
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起業3年目までの教科書その4
総括すると、気づきを与えてくれるいい本だったなと思う。
労働集約型のビジネスは、
私が人生をかけて避けてきたものだったので、
その選択肢を最初から除外することで、
得ることのできるものと失ったものがある。
労働集約型は、バケツで水を運ぶことだから、
私は水道を作る仕事をしてきたんですよね。
そのおかげで、自分が関わらなくても、
お金が入ってくるように
不動産や、私の会社が、働いてくれています。
それが私が得たものです。
それに比例して、暇なのです。
暇を持て余すくらいなら、
キャッシュエンジン型経営をやればいい。
労働集約型のビジネスを創るか、
受注してきて、こなせばよい。
こなした分のキャッシュが手に入るからですね。
私の場合、それが不動産に回って、
さらにキャッシュフローが大きく早くなり、
メリットがでてくるので、
その可能性を労働集約型は嫌いだからやらない。
と潰してしまっていることに気が付きました。
システムを作ることができれば、
それが一番ですが、簡単にできるのであれば、
今頃、お金持ちだらけです。
私も凡人中の凡人なのだから、
目の前の1000円、2000円を拾うことをして、
その中から得た気づきを集めて、
システム化すればいい。
それこそ、私ができていないことが、
スケール型のビジネスを作り出すこと、
それをやる為にもっと土台が必要、
泥臭いことが必要と納得できた。
ZOZOTOWNとか、楽天とか、
凄いとは思うけど、やったもん勝ちやん。
しかも、消費者として魅力をまったく感じない。
ところがプラットフォームとして、
一旦機能してしまえば、商習慣の一部が、
そのまま手数料としての利益、
ほぼ税金みたい仕組みになっている。
スケール型の成功事例だと思う。
私には、お客様が何かしようと思ったときに、
使ってくれるネット上のプラットフォームはない。
B to C のどちらもお客で、
どちらからもお金をもらえる場所、
そういうものが創れないか、
もう一度考えるきっかけになったし、
何より、暇をお金に換えようと思ったのでした。