私が不動産投資をはじめた出会いに感謝し、また今の自分で見つめてみる。その1
私は、中学生の時には社長になることを決めていました。
中学生の考えることですから、
それは幼い考えだったと思います。
ただ、できないではなく、
どうしたらできるのか考えて、
そこから成長していくわけです。
その中でも大きく影響を受けたのが、
金持ち父さん貧乏父さんです。
最近心境に変化があって、
もう一度じっくり、
自分の血肉になるように読み直しをしています。
私が不動産投資をはじめた理由でもあるので、
今ここに言語化しておこうと思います。
素直に書いていくので、
ちょっと他の人からだと違和感があると思います。
ただ、私の部下の子は、
見といたほうがいいと思うので、
見ときましょう。
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社長になるってことしか、
やりたくないことをやらずに、
やりたいことをやっていく方法が見当たらなかった。
それが実際のところです。
あの頃の自分にアドバイスするとしても、
お前は間違ってないよというくらいです。
今も、社長になるしかなかったな。
と思います。
中学生の私でも、
起業することの危険さくらい知っていますし、
さらには、起業に向けて調べれば調べるほど、
5年以上の生存率15%とかいう数字を見るわけです。
自分が幸運な15%になると決める方法は、
今も見つかっていません。
85%の失敗をしてもいいように、
一回こけた時に、死んでしまうような方法を使わない。
15%に出会えるまであきらめない。
それくらいしか、私では思いつけませんでした。
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不動産投資をはじめた大きな理由は、
1回こけた時に死なない為の準備でしかなかったと思います。
私が金持ち父さん貧乏父さんに出会えた時期は、
もうサラリーマンだったので、
早い方ではなかったと思います。
サラリーマンになった理由は、
シンプルに、
起業に失敗したからです。
起業に失敗したので、
ライフプランを元通りに戻したのでした。
大学在学中に起業したアフィリエイトの広告で、
結構な結果がでて独立を決めて、
一人社長としてやっていった卒業後2ヶ月で、
心が折れたからです。
最初のライフプランからはずれて、
サラリーマンを経験せずに起業の道を選んだのは、
就職活動の周りの学生に吐き気がしたからです。
この前まで髪の毛が茶色や金色だった人間が、
真っ黒に変わり、女が生活の中心だったチャラ男が、
どこどこのエントリーシートが~、
どこどこの会社説明会が~、
内定の探り合い、やってることの探り合い、
そんなことをやっていました。
面接でいい格好して、
その部分だけを切り取る、
日本のシステムに吐き気がしました。
日本にも、周囲にも吐き気がしていた私が、
すんなりそれらと同様の行動ができるわけないこと、
一番理解していたのは自分でした。
だから、その他大勢の学生と違う道を選びました。
結果的にお金は稼いだのですが、
ただインターネットを利用しているだけの、
個人事業主でした。
未来もクソも見えないし、
誰かの役に立ってる気もしない。
そして、心が折れて就職することにします。
目的は明確です。
この時の自分が起業しようとした時に、
選ぶことのできた選択肢の少なさを変える為です。
新規立ち上げ、営業力、部下を扱うスキル、商材知識、
を求めて企業を探して、
独立支援の制度もある東証一部上場企業、
株式会社光通信
に入社しました。
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もう一度起業した時に、
失敗をしないということが大切なのではなく、
起業した時にまた転ぶだろうから、
転んでも大丈夫なようにしなければと思っていました。
その漠然とした問いに答えてくれたのが、
金持ち父さん貧乏父さんです。
不動産投資という考え方を教えてくれました。
私は常識の檻にとらわれていて、
不動産は高額で、私にはできないと思っていました。
でも、できない理由をどれだけ探しても、
何も良くはないらないことをロバートキヨサキから、
というか、金持ち父さんから教えてもらいました。
私の生き方として、
社長になるしかないけど、
それは危うい生き方でもある。
その時に収益を産む資産があればどうだろう。
私の生き方を世界が認めてくれたような気がしました。
他人のお金を使うこと、
他人の時間を使うこと、
これを金持ち父さんに教えてもらって、
私は、このことばかりにとらわれることになります。
そして、23歳、24歳と融資を申し込んで断られます。
今思えば、これが通っていたら、余裕の無い生活になったと思います。
他人のお金を使って投資することしか考えてなかったので、
早く大きく始めることしか考えてなかった。
キャッシュフローについて、
あれだけ金持ち父さんが教えてくれていたのに、
他人のお金を使って時間を買うって考え方しかできませんでした。
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結局、融資がおりなかったので、
仕方なく現金で買う方法を探します。
自分では人のお金を使うことができなかったからです。
お金がないから、
不動産投資をやめるって話は私の中には無くて、
どうやったらできるのか?
そうしたら、現金で自力でやるしか残ってなかった。
だから、そのために努力しました。
そして、滋賀県の物件を手に入れて、
不動産投資がはじまりました。
年収をお金で買う経験が、
後の私の行動を変えました。
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あれから時は過ぎ、
また起業する時。
すでに0→1を生み出すことに必死になる時期は終わっていて、
組み合わせて自由は創り出せると知って、起業しました。
それまでに滋賀県の物件を手に入れたことで、
世間が知っているような物凄い起業家になる必要がないことが、
私の中にストンと落ちていて、
上流のきれいな水の中を悠々と泳ぐ魚をイメージしました。
何もしんどいことをしなくても、
楽していけばいい。
その中でバランスを取れれば、
自分の能力が一番活かされている気がしています。
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ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんに受けた影響で、
私の人生はより豊かになりました。
最近になって尊敬する投資家の人のコラムで、
ロバートキヨサキが書いた、
若くして豊かに引退する方法
をオススメされているのをみて、
購入しました。
そして、読んでみると、
また発見がたくさんあって、
今の自分を見直ししないとなと思いました。
今、自分の中で揺れている部分があって、
そこをはっきり自覚させられました。
借金して不動産投資をやることについて。
です。
もう、会社の経営から十分なキャッシュフローを取り出せます。
そうなると、あとはそのキャッシュフローを取り出して、
不動産投資を続けていくだけで十分です。
何をもって十分かと言われれば、
普通に生きていく分には。
となります。
ただ、今回若くして豊かに引退する方法を読んで感じていることは、
融資を受けて拡大しつづけるべきだという私の心の声です。
普通に生きていく分が整って、
私は私なんだろうか?と考えます。
私が今アクセルを踏まないことを、
未来の私に誇れるか?
結構考えてしまいます。
試行回数を増やしても問題ないことは、
やってみるのが私のやり方。
融資を受けずにやっている今のやり方を、
融資を受けてやるなら、
回転数が上がり、試行回数が増え、
いいことばかりです。
自己資本比率と、返済比率だけ考えることができれば、
何か難しい借金になりえるか?
何も難しい借金ではないことは明確です。
ただ、もう一つの気持ちが、
借金をしてまでやる意味があるか?です。
私の力はその為にあるのかな?
と考えたら、結構微妙です。
借金は未来の収益を今にもってくるものです。
そんな加速を不動産投資の世界でやるべきか、
その意味を見つけられないんですね。
私のチャレンジしたいことには、
お金がたくさんいります。
だから借金を使ってレバレッジをかけることは、
間違っていません。
ただ、なぜ?という答えがでてきません。
今が十分にワクワクして、楽しく幸せに生きているからとも言えます。
こればっかりは難しいですが、
借金を使わない手はないと思うことも事実ですので、
組み合わせて使っていきたいところ。
頭で理解できることと、
心が望むことは違う。
それを今、すごくリアルに感じているのです。
そんな気持ちを今書き出しておきたいと思い、
ここに記します。