株を損切りして2つ目の収益物件購入後、隣地が買えたで!!理論証明実践記6つ目物件。その1
株を損切り(マイナス2700万円)(笑)
して、戻ってきた不動産投資の世界。
さっそく歓迎してくれているようなイベントが起きます。
それは、カードローンまで使い切った後の、
隣が火事や!!という父親からの電話でした。
ストーリーにまとめていきます。
色々現実的な部分も出るので、
目を背けないことをオススメします。
偽善者の感情も、
この場合、邪魔になると思います。
では、株式投資ではなく、
不動産投資です。
どうぞ。
株を損切りして2つ目の収益物件購入後、隣地が買えたで!!理論証明実践記6つ目物件。その2
80歳を過ぎた両手が不自由なおじいちゃん、
70歳後半の足が悪いおばあちゃん。
この二人が寄り添って暮らしていたのが、
今回購入できた隣地の物件です。
おじいちゃんの手が不自由なところを、
おばあちゃんの自由になる手でフォローして、
おばあちゃんの足が悪い部分を、
おじいちゃんが動いてあげることでフォローして、
二人で一人前と言ってもいいほど、
高齢になって身体機能が落ちていたみたいです。
物件を買った時に挨拶に行って、
お話した時に感じたことでした。
一年前の話になります。
そして、おじいちゃんが入院していまうところから、
物件を売ることにたどり着くまでは早かったです。
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不動産投資といってお金の面しかみないと、
大切なことを見失います。
人が暮らすということは、
その人は、人生のうち家で過ごす時間があるのです。
いわば人生の一部。
それが売りに出るということは、
死んだ時か、
健康寿命が尽きた時か、
仕事の都合か、
家族の都合か、
そういう人生の節目なのです。
おじいちゃんが入院してしまうと、
先ほどの通り、
足の悪いおばあちゃんが残ります。
ヘルパーさんや、
息子さんが、
フォローに来ているのを、
確認した父親から、
報告を受けていたのですが、
物件は京都、
私は福岡ですので、
細かいところまではわかりません。
ですが、父親からおじいちゃんが入院したと、
聞いたときから予感はありました。
この家はまもなく売りに出るなぁ。
だって、あの二人は、
お互いで補ってようやく一人前。
それがおばあちゃんだけになると、
そううまく生きていけないはず。
と思ったからです。
同時に、息子さんが来ているという話は、
良かったなぁと思いました。
別で暮らすのは当たり前。
なぜならあんなに狭い家で、
大人が3人以上は厳しいからです。
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父親から、電話がありました。
買った物件の隣がボヤ騒ぎで、
消防車と救急車、パトカーが来ていると。
隣が火事だという電話でした。
おばあちゃんだなとすぐに理解できました。
幸い、命に別状はなかったのですが、
一人暮らしができないことは決定的でした。
家もあくまでボヤでしたので、
おばあちゃんが戻ってくる可能性を、
父親なんかは言ってましたが、
私はもう売りにでることを確信しました。
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実はこの火事で私の買った中古テラスハウス物件。
つまり滋賀県に続いて、
2つ目の収益不動産となった物件に影響が出ていました。
窓を開けっぱなしにしないと、
焦げ臭いにおいが充満して、
人が暮らせるような空間ではなかったのです。
私は福岡、収益物件は京都という、
遠隔地の不動産物件でしたが、
実家の目の前を購入したことで、
換気を行うことで対応しました。
内覧といって、
不動産を見に来た人には、
来る前に窓を先に開けることで対応しましたが、
このままでは問題解決になりません。
父親が不動産屋として、
あばあちゃんの息子さんに、
中にある燃えたものを処分して、
迷惑がかからないようにしてほしいと、
しっかり伝えてくれました。
これは当たり前のことです。
子供の不始末は世間に迷惑がかからないように、
親がきちっとしますし、
親の不始末は世間に迷惑がかからないように、
子供がきちっとします。
火事が出て、ご近所に迷惑がかかっている事実は、
事実だからです。
私はそうならないように、
危ういと感じたら親をこちらで面倒みるつもりです。
リアルにそう感じる出来事でもありました。
なぜなら、連棟物件ですよね?
建物は一つなんです。
私の物件にもう入居者がいたら?
もう一軒隣には、70後半のおばあちゃんが一人暮らしです。
火事が大きなものだったら、
死人が出てもおかしくない。
そういう危うさのものでした。
だから事後処理もしっかり責任もって取り組むべき、
そういうものだと私は思います。
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そして、息子さんからの返答は保留になり、
返ってきた答えは、親がもう入院から戻れず、
物件は手放します。
お金がないので、
燃えた部分を直すお金がなく、
売ろうと思っても、
売れないことを理解しているとのことでした。
そして、いくらかで買ってほしいと、
話が出たのです。
私としては願ってもない話なので、
2つ目収益不動産を買った時の、
値段を算出基準に、
同じ400万円の買取り価格、
そこからボヤの部分の修繕と、
家の中の不用品をこちらで処分、
それらを50万円で見積もり、
350万円で提案しました。
息子さんは喜んで、
手続きもかなりスピーディーに処理してくれました。
理由はいくつもありますが、
1、親のトラブルを解決できるお金がない
2、トラブル含めて、会社もあるし時間がない
3、親のお金で買った家なので、愛着が現実に劣る
4、物件に価値がないことは知っている
目先のお金をスピーディーに手に入れることが、
最優先なのです。
もし、私の話を断って、他の不動産屋にもっていったら、
500万円からやってみましょうと言ってくれるとおもいます。
でも、まったく売れませんよ。
再建築不可、狭小、築50年近く、ボロボロ、
荷物だらけ(残置物という)、
掃除していない、燃えてる箇所がある。
そうして、1年、2年と時が過ぎて、
売れそうな値段まで下げていくのです。
不動産屋は高く売らないと手数料が、
入りませんから、
売主さんが高くっていうなら、
最初は高くしてくれます。
売れたらラッキーですから。
そして、あれこれ理由をつけて、
下げましょうと提案してきます。
下がったどこかで
売れればいいやという感覚だからです。
その物件以外にもたくさん扱ってますからね。
ところが、この息子さんから見ると、
急ぎのお金が必要なので、
利益相反の関係性に近くなります。
今回は息子さんが、
がめついタイプじゃなくて良かったです。
ほとんどの場合、
一旦断られて、
別の不動産屋に持ち込まれ、
売りにでます。
誰も買わずに、
こっちに話が戻ってきて決済という、
無駄が生まれますので、
どちらも幸せになりません。
今回の場合、
素早く350万円を振り込んであげたので、
喜んでくれました。
また、私も2つ目収益物件にお客様が入るまでに、
リフォームチームに依頼ができ、
完成までもっていけました。
それができていないと、
せっかくの入居者さんが、
いきなり工事の音がうるさいタイミングで、
入居になるところでしたし、
年をまたいでいたら、最悪ですしね。
息子さんが頼りなかったですが、
自分の親の人生最後に
お金を有効活用してほしいと、
そう願っています。
そうはいっても350万円ですから、
親の入院を個室でとか、
差し入れにおいしいフルーツをとか、
自分が病院に顔を何回も出せるように、
家政婦を雇うとかですね。
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物件を買ってしまったら、
その売主さんと繋がる機会はほぼ無いです。
ただ、結構気になってはいます。
中は綺麗にしていまいましたが、
おじいちゃんとおばあちゃんが暮らした家は、
誰かの役に立つように、
私が責任もってやっていきます。
それと、3連棟の最後一つについて思うことがあって、
そこには70歳後半のおばあちゃんが一人暮らしといいました。
そのおばあちゃんが娘に、
どうせ売るからお金かけないでね。
もったいないから
と言われていると、
笑って話してくれたのですが、
私はまったく笑えませんでした。
自分の親を寂しい思いをさせるだけでも、
私は違うなぁと思っていて、
さらには、築50年の木造住宅に、
リフォームなしで住まわせるなんて、
鬼畜の所業かと思います。
娘のお金で風呂は改装するべき。
なぜなら、90センチ×90センチ、
段差が50センチ近いお風呂に、
70歳後半のおばあちゃんが入っているからです。
私が買った2件とも同じデザインだったので、
間違いありません。
私でも怖さを感じる段差でした。
自分の親をあのお風呂に入れることは、
親不孝だと私は思います。
私が買った2件は、
もちろん最新のユニットバスに買えています。
100万円近くかかりますが、
広さも使い勝手も、寒さ対策も、
築50年をはるかに超えます。
娘さんに会いたいです。
お金を渡すから、
一緒に暮らすか、
どこか賃貸を借りてあげるか、
施設にいれてあげてくれ。
もしくは、あんたのお金で、
あの風呂をなんとかしてやってくれ、
どうせ売るからじゃないんやぞ。
お前のおかんが、
震えながら、凍えながら、
危ない風呂に入ってるんやぞ、
そう言ってやりたい。
リアルな話になったので、
そろそろ切り上げます。
経済的にみると、
この隣地買取で、
400万円+350万円=750万円
土地価値はまともなサイズになり、
1800万円。
さらに隣がスーパーリーチですので、
2700万円になるチャンスです。
それとは別に、リフォームによって生まれ変わったので、
新しい家族が二組、毎月13万ほどで綺麗な家に住むことになります。
外壁は変えてませんが、掃除はしたので、
雰囲気も明るくなりました。
ですが、
裏側を忘れないでください。
私はお金を持っている側だと思います。
でも、無いところには無い。
その違いはシンプルに
考え方
であるように思います。
親であるおばあちゃん達が当時、
もっと頑張って大きな一軒家を買っていれば、
今も土地の値段はかなりあります。
経済的価値を棄損することは無かった。
もう一つは息子さん達が、
もっと賢かったら、
親があんな状態になるまで、
そのままでなくてもよかった。
私がお金を持っている理由の一つに、
手の届く人を幸せにしたいという願いがあります。
お金を失う側の人には、
いつもそれらが感じられません。
何を感じ、何を考え、どう行動するのか、
それら一つ一つで、
世界は形をつくっています。
今の自分は、
過去の自分の結果でできている。
未来の自分は、
今からの自分の結果でできる。
今年、私の両親も60歳です。
あと20年過ぎるどこかで、
私が関わった今回の家族と似たような、
年齢になります。
私は色々してあげたいと思う。
その為の一歩が、
そうできなかった人から物件を譲り受け、
世の中に還元していくことなのかもしれません。