2018/05/16

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その1

かぼちゃの馬車問題以降、
急速に融資が出なくなっており、
様々なところに影響が出ています。

不動産投資関連に、
融資がかなり出ていて、
その歪さも悪とされていることが、
融資の引き締めに影響しています。

それとは別に
担保ありき、給与ありきの融資姿勢も、
国から見れば的外れで、
マイナス金利政策もそりゃ役に立たないわで、
不動産賃貸業に金を出すなと言わんばかりの、
金融庁のオタッシに見えます。

もともと銀行に足を運んでも、
門前払いだったので、
私への影響はまったく感じないし、
やる気のある人間が入ってこれなくなったことによる、
聖域が守られた現状は悪くないと思っています。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その2

売主からすると、
融資が出なくなったことで、
売りたい物件を売りたい値段で売れる可能性が、
かなり低くなりました。

ぎりぎり融資が通っていた物件などは、
もう売れないでしょうね。

買う人がいないと、
売りは成立しないのです。

私は常々、手詰まりはダメ。
必ずカードは後出しで。
と言っているのはこの部分です。

借金という未来の収益を前借りする方法ならば、
手詰まりなんてもってのほか、
不動産投資は金額が大きいので、
日常生活に影響が大きいです。

売るという出口がなくなったら、
という最初からのプランがあれば、
なんの問題もないですが、
解体費用が大きい物件など、
出口が難しくなると、
今の戦略にまで影響してくるので、
大変です。

融資が出ないことによる、
売りが難しくなる状況は、
戦略的にこなし、
手詰まりを防ぐこと。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その3

融資が出なくなった今、
買う側がすべきことは。
お金を貯めることですよね。

無理して今物件を買う必要は無いと思います。
この変化は必ずあることを引き起こします。
それは、勝ち組と負け組への振り分けです。

そして、負け組が掘り出し不可能になった、
サンクコストを、掘り出せる能力があればよいのです。

お金を持ち、技術を持ち、知識を持ち、
安く譲ってもらいましょう。
負け組側の人はわかりやすく、
お金がなくなっているので、
目先のお金を喜んでくれます。

その差し出せる目先のお金を、
私達は時間をかけて準備していきます。
それだけでOKです。
難しくありません。

普通のサラリーマンが、
身の丈以上のチャレンジをしているのですから、
事故がたくさん起きるでしょう。
その事故を処理していきましょう。

ちにみに私は、
こういう事故物件を、
銀行の力を借りずに買っていける、
ある仕組みを構築中です。

10年かかるでしょうけど、
そのころには大きなことができるでしょう。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その4

利回りについては、
上がっていくでしょう。

サラリーマン大家がいなくなり、
無理をして物件が供給されることは、
減りそうです。

そうすると、
マーケットにしては新規参入が減り、
賃貸相場を壊す一つの要因が、
減ったことになります。

人口減少についても、
平均して少なくなるということはなく、
場所さえ確保できていれば、
問題ないので、
固いと思います。

あとは、
負け組大家さん達が、
お金をつくる為に、
売り急ぐことで物件価格が下がり、
融資が出ないことで、
物件価格は下がるでしょう。

融資がでないと買えないので、
避けられない展開です。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その5

銀行として、
不動産投資にお金を出せないとなると、
カードローン戦争はもう少し激しくなるかなと思います。
あとは、販売手数料系のビジネスですよね。

わかりやすく、現在の銀行は苦しんでいます。
独自の基準での貸し出しを行ってこなかったのですから、
コモディティの極地です。

どこから借りても、
お金に名前は書いてないです。
金利が安くて担保などの条件が甘かったら、
どこでもいいんですよね。

リストラと採用数の削減で、
人件費を削るみたいですけど、
その先に未来があるとでも?笑

顧客とともにビジネスを創出して、
時代を一歩でも前に進める手伝いを、
銀行はするべきなので、

人員は削減せずに、
クリエイティブな人材を集め、
起業サポート、
ビジネスパートナー同士の結び付け、
株主としての出資。

やっていくべきだと思いますけどね。
機械でできることは、
機械で終わりです。

機械はどこの銀行でも採用されますよ。
その機械を作る会社は、
たくさん売りたいですからね。

不動産に融資は出るようになりません。
そして、閉塞感とともに、
次の景気後退期に問題が表面化するでしょう。
その時に後手の対策を打ち、
衰退産業の仲間入りをしていきます。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その6

不動産投資家として、
時代の判断が必要ですよね。

バブル期に金利が高かったことは、
周知の事実。

お金を高い金利で借りても、
不動産が値上がりするものだから、
売って儲けて、返してをサイクルで狙ってたのです。

土地ころがしという言葉があったくらいですから。
不動産はころがらないですよね。
動かないから不動産なのに、
おかしな時代だったことは間違いない。

でも、勝ち組もいますよ。

それとは時代が変わり、
サラリーマンでも不動産投資ができる時代、
金利も安く、物件、年収という、
人質がそろえば億の借金ができた時代。

ここでも勝ち組もいますよ。

そして、
安い金利なので、
皆が借りたいと思うにも関わらず、
お金がすでにたくさんあり、
キャッシュもキャッシュフローもいい、
金持ちだけが不動産投資できる時代。
それが今まさに幕開けしました。

銀行の貸したいエネルギーが、
貸せるわずかの人間に集中するので、
金利はさらに下がり、
有利な条件で金持ちに融資が行われます。
この変化は格差を広げます。

どうなっていくのかは、
お楽しみですね。

不動産投資に融資が厳しくなる現状について考察。その7

色々角度と立場を変えて考えてみました。
私個人としては、
最初に言ったとおり、まったく影響ありません。
なぜなら、サラリーマンではないので、
そもそも融資でないし、
物件もマイナスの担保評価しか出ないので、
そもそも融資でないし。笑

ところが、金持ちには融資するという姿勢は、
ありがたくて、
まもなくそのゾーンにどっぷりです。

会社は大きくなる土台が完成して、
不動産も1年の間に、
5つ増えましたし、
年収も上がり続けます。

そして種をまいた物件の数が増えたので、
隣地買取で化ける可能性は
常に増え続けています。
また、年数が経てば経つほど、
その可能性も増え続けます。

なので、あと2年と半年で、
法人設立から3年経過します。

そうすると融資が会社に出るようになります。
そうなると楽勝です。
借りるかどうかはその時次第ですが、
ちゃんと仕組化できれば、
融資の引き締めはありがたいことです。

それに比べて、
サラリーマンは絶望的です。
どうしていくのかは楽しみですよね。
アグレッシブサラリーマンの成功話が、
世にでてくる時にまた変化があるでしょうね。

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