2019/04/18

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その1

新聞少年が一代で
4903世帯の大家になった秘密の話
を読んでみました。

自分のペースと比べていくと、
不動産投資という賃貸業を、
始めるタイミングと規模が負けていました。

私は24歳、大川護郎が23歳。
そして45歳時点の資産予定ですが、
大川護郎は、2018/6現在で4903戸。

これは抜くのしんどいんちゃうか?と思いました。

自分よりその年齢で凄いと思える人を見つけるのが難しくなってきて、
凄いと思える人がいても本を出してなかったりして、
いろいろ考えてたのですが刺激をもらえました。
私の得意技であるパクリますを発動することを決意。

本の中身を読むと、
正直なところ大切なことは書いてないです。笑
もう、私の大好きな、

「平凡の凡を重ねて非凡となす」

そのものです。

なーんも目新しいことはありません。
私が不動産全般の勉強をしているから、
なおさらそう感じました。

この本から得るべきものは、
「マインドセット」です。

私はロードマップという
人生のスモールゴールの設定を行った、
エクセルの表を頼りに、
人生の進捗状況に合否をつけています。

それをこの大川護郎という人物と重ねて比較しました。
圧倒的に負けています。

こりゃダメだなと思い、
この大川護郎と同じペースのロードマップを引き直しました。

「マインドセット」完了です。
YDK、やればできる子です。

45歳の最後の月で7030戸の収益不動産を持っているという、
シミュレーションに引き直ししました。笑

大川護郎にできたんだから、
俺にもできるだろう。

できるようになる為のアイデアを思いついて実行しないと、
面白くならないぞと思って取り組んでいきます。

まぁ、融資が出ないと厳しいのですが、
そこんとこ、どうなんでしょう。
一つずつ前へ進んでいきます。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その2

大川護郎は物件は何があっても売らないという信念

なるほど、楽待ちのコラムニストとか、
出口戦略だーのー、
売らないという選択肢がどーこー。

色々なことを書いていますが、
この人ほど圧倒的な人はいません。
私からみてその人の年齢の時には余裕で抜いてます。

小物だなーと思いますし、
ほぼほぼ、売りもやっている投資家達ばかりです。

大川護郎の場合、
この何があっても売らないという信念が、
この規模の拡大を支えていると私は感じました。

まだ何度も読み返して、
本質に近い理解をしていくことは、
繰り返さないといけないと思っています。

ですが、
物事は全て相対的であると考えても、
楽待ちのコラムニストがいう偉そうな出口戦略より、
よっぽど結果が伴っていると感じました。

ここで大川護郎とウォーレンバフェットの印象が被りました。
ウォーレンバフェットが言ったセリフが、

「ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ。」

目先のお金だけで言えば、
売ったほうがよいシチュエーションあると思います。
投資としての正解と人間としての正解が違うって感じですかね。

ウォーレンバフェットが記者に、

「どうしてあなたのような投資をみんなはしないのでしょう?」

と質問された時の答えが、

「ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ。」

だったそうです。

ウォーレンバフェットが使った力が、
複利の力だったと分析されています。
私もウォーレンバフェットが使った力は、
複利の力そのものだったと思っています。

大川護郎が20年間で使った力も、
この複利の力だったと感じました。

売るが選択肢にある投資家と、
売らないと覚悟がある投資家、
そもそもの戦略の在り方が違いますし、
そこから導き出される戦術が違うと思います。

そして、
複利の力が誰の味方をするかという歴史をみると、
キャピタルゲインを狙う、キャピタルゲインを使う、
そんなキャピタルゲイン派ではない、
インカムゲインが戦略である人だったと感じます。

これからの時代にフィットするかも未知数で、
未来のことはわかりませんが、
おそらく私が目指す投資家としての姿を考えると、
このインカムゲインが戦略である人を目指すべき。

それをしっかり考えるきっかけになりました。
見直すきっかけと言った方がいいですね。

おもしろい。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その3

大川護郎は言った、オーナーが動く

これは、ビジネスのさまざまな場面で感じることでした。
私以上に、私の会社、私の人生、私の未来を考えている
そんな神様のような他人は存在しません。

私一人など、私一人でしかありませんが、
私が私であるために考え、行動することができるのは、
私以外にいないのだと、強く思っています。

そして、

新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話

で紹介されているストーリーに、
自分が動くことがベストだったこと。

それが紹介されているのですが、
それこそ、自分のことを一番考えてあげられるのは、
自分自身だということ、そのものでした。

そうはいっても、
自分一人の力は一人の力です。
だから、チームを作って1の力を何倍にもします。

だから、
その掛け算の式と、自分自身がすごく大切。

何を自分でしなければいけないか、
何を自分でしてはいけないか、
何を自分でしたほうがよいか、
何を自分でしないほうがよいか、

もう、これしかないです。
それがよくわかる話だったので、
あえて記載しました。

これは、おそらくサラリーマンよりかは、
経営者であれば痛いほどわかる内容です。

よく、経営者は孤独だと言われますが、
その孤独感は、従業員やチームの人との、
潜在的な温度差からくるものだと思います。

経営ってだから楽しいんですよね。
自分の部下が自分の人生を考えたら、
みんなの幸せだった。

そんな道筋をつくって、
自分に力を貸してもらってる、
その仕組みが私の財産です。

だから、私は私を大切にしてあげたらいい。
そう思います。

自己責任だから面白い。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その4

大川護郎は言った「広さが強みになる」

小は大を兼ねないが、
大は小を兼ねる

そういう発想です。

大を相場よりも安い賃料で賃借するという発想が、
お得感を入居者に与えて転居が少ない状況を作り出し、
さらに広さゆえに入居属性が転居の少ない属性になり、
それが満室に近い経営を支えています。

そして、

満室に近い経営がその他手数料類収入を引き上げて、
満室に近い経営がキャッシュフローの安定を支え、
満室に近い経営が融資を引き出すことに繋がり、
満室に近い経営が規模拡大と規模の安定に貢献している。

ビジネスモデルの強さです。
それで融資利回り12%あるので、
半額まで家賃が下がったとしても利回りはありますし、
月々の収入約4億円、返済が2億3千万円ということなので、
今すぐ家賃が半額になったり、
入居者の半分が吹き飛べば危ういですが、
通常はだんだん状況が悪化するものなので、
想定しているリスクとしても許容範囲のビジネスモデルです。

私がビジネスをやっている博多も、
ホテルや簡易宿泊所がガンガンオープンしてます。

もう、シングルの小さな部屋はダブダブです。
どうにもこうにも埋まりません。
もちろん日によりますが。

後から参入のホテルは、まぁ見ててください、
まもなく訪れる不景気で手放しますよ。
好景気の今でこの状況です。

良い時もあれば、悪い時もあるので、
なぜ、後から参入するのか意味不明です。

この時大切なことが、
狙えるターゲットに幅があるかどうかです。

私が設計したビジネスモデルは素晴らしいので、
不景気とか関係ないです。

私も組み合わせで利を取れるタイプなので、
大川護郎の戦略で意図するものに、
めちゃくちゃ共感します。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その5

大川護郎は言った「数の力は圧倒的に強い」

著書には、
自動販売機で471万本売ってること、
その他手数料収入がいろいろあると書かれています。

これだけの規模になると、
私も入居時にアプリ強制加入にすると思います。
スマホにダウンロードしてもらって、
Wi-Fiをつなぐ時に広告表示してお金もらいます。

とにかくすごい数の個人情報を扱えるし、
個人情報を利用したさまざまなサービスの窓口になり得ます。

企業からしたら、
一軒、一軒、営業するより私を窓口にしたほうがいい。
だから、私に案件が回ってくるようになります。

45歳で4903世帯という大川護郎数値でも、
一世帯に2人住んでいたとして、1万人近い人を扱えます。

この人達の属性にあった商品を紹介したら、
売れるでしょう。

しかも、本業でもなんでもないので、
利益の設定を薄利にできます。
すると製品やサービスが安くなり、
入居者も嬉しいという状況はつくれます。

1億2000万人に1円もらえるサービスが思いつければ、
1億2000万円入ってきます。

1万人もの顧客を抱えるような不動産賃貸業は、
1世帯から1000円もらえるビジネスを思いつけば、
1000万です。

これでまた収益不動産を買って、
2世帯分増やせます。笑

ビジネスなんてそんなもんです。
私はもう数の力学が力を持つ段階にきたので、
組み合わせて拾うだけです。

家賃を無理やりとってやろうとか、
そのあたりは考えていません。

まず入居してもらって、
その後長く居てもらう。
そして数の力をビジネスに変えるアイデアを付け足す。

外に落ちていくものを中に落とす技術は、
私の得意な考え方。

サラリーマンやりながら副業でお金を得ていたときも、
この発想でした。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その6

大川護郎は言った「明日の自分を変えるには、今日動くこと」

私の中では当たり前過ぎて、
もうなんとも思わないレベルで身にしみてます。

でも、きっと、
これができないから、
その他大勢は、その他大勢のまま、
こればできるから、
大川護郎は、大川護郎なんだと思います。

この意識は一秒一秒の行動を変えて、
それが積み重なった86400秒である1日を過ぎ、
31536000秒の一年を重ねて、
結果を出力します。

大川護郎は言った「明日の自分を変えるには、今日動くこと」
私は思う、「今日とかいうより、今!!!!!動け」

秒が重なる一生なんだと、
秒毎に人生が短くなっている、
死に向かっているんだと思えないと、
どこからもエネルギーがわいてこない。

締め切りが決まると人間やれるもんです。
やりたいからやるというより、
いついつで死ぬと思えれば、
まぁ無駄にするやつは少ないと思います。

やれよ。

ただこんだけです。
そして、やるやつはやるし、やらないやつはやらない。
そして、やらないやつは、ちゃんと言い訳がある。笑

それでいいんです。
そして、それがいいんです。

やれるやつだけが結果を残します。
大川護郎は言った「明日の自分を変えるには、今日動くこと」
そして、実践した大川護郎がこの結果を残している。

もし、大川護郎が言った「明日の自分を変えるには、今日動くこと」
を本当に実践する人だらけだったら、
競争が激しすぎて大川護郎すら埋もれます。笑

できないその他大勢が、
私達、YDKを支えています。
そう、やればできる子が生まれるのは、
やりもしない人のおかげです。

しんどいの嫌やから、
みんなやらない人のままでいい。

だから、危機感煽る系のイベントいらないんですよね。
頑張る人出てきちゃうから。

大川護郎著:新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話を読んでみた書評 その7

新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話

は、

どこにも秘密は書いてない!!笑
いや、これだと営業妨害になるか?

でも、絶対に買った方がいい。
いや、ゆっくりお金持ちになりたい人こそ買うべき。
複利の力を使おう!!そう思います。

正しいことを継続してやることを努力といいます。
この本を読めば、理解は深まるのではないでしょうか。

私はさっそくパクリます。笑
考えをまとめて計画に落とし込んで、
やることやっていきます。

「平凡の凡を重ねて非凡となす」

大川護郎が歩んできた道っていうのは、
そういうことだと思います。

だから、そこにかかれていることが、
何ら特別ではない既知の事実である。
だから、新しい知識を得るようなものではない。
ゆえに、ノウハウ知りたい系の人が買う必要がない。

それをシンプルにわかりやすくまとめてある。
だから、真似したい人は真似してしまえば、
かってに上手くいきます。

あとは、自分と大川護郎では、
人という部分が違います。

だから、まったく同じ考えで、まったく同じことをやっても、
結果は必ず変わってしまいます。

その変化の最大値的な部分を最初から把握して、
私の内面に迫っていくことが必要です。
ただ表面を真似するだけではないってことですね。

その為には、実は完璧に真似をする必要があります。
完璧に真似をしてみると上手くいかないことがわかるので、
なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜと5回自分に聞いてみると、
大川護郎と私の違いがわかるでしょう。

そうはいっても、
大川護郎のエリアである姫路で戦う気はないです。笑

私は私のエリアである京都府の向日市で戦います。
これを突き詰めることがこれからの自分を変える。
難しいんですけどね、すでに厳しい戦い。
でも、その先にしか見えないものもある。

不動産投資の正解と人間としての正解は、
イコールではないんです。

だから、遠回りに見えても、
人間としての正解が私を私らしく、
正解へと導いてくれます。

今日も、一秒を大切にして。

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