2018/06/27

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その1

博多でやっていくことを決めて、
今まで個人事業主だったところから、
法人成りをしました。

法人設立の準備から、
法人化して税理士、社会保険労務士との契約。
アルバイトから契約社員化、契約社員から正社員化と、
従業員の囲い込みであったり安定した経営の為に、
やれることをやってきました。

今いるスタッフは最高のメンバーです。
ここから先も、どんどん良くなる環境で、
自己実現を仕事を通してやっていってもらいたい。

結局、人が大切だというのが私の見解ですので、
この人という資本を活かして、
経営を順調に進めていきます。

一年という月日が流れる意識をしたとき、
その決意が文章化できたので、
書き起こしておきたい。

また、これから株式会社をつくり、
大いなる一歩を歩き始める人にむけても、
それなりに参考になるかなと思い、
文章化しておきます。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その2

法人設立準備。

個人事業主としてやってきた事業がいよいよ大きくなって、
今までパートナー企業の都合で移動があったのですが、
それが博多で移動はほぼ無しということで法人化を決意しました。

6月14日に博多に上陸し、
長野県のキャンプ場に2週間ほど長期休暇で滞在して、
まるで仙人のような生活をしていたところから、
いきなり都会でホテル生活です。

法人化を考えた時に、
税理士をつけないと会社を大きくしていくことであったり、
自分の時間が経理業務にとられることであったり、
問題がでてくると考えましたので、
税理士から探すことにします。

無料相談があるところで、
設立手続きについても同時相談すれば、
そのままお客さんになるかもしれない人には、
親切にするだろうという打算的な考えもありました。

そして、インターネット検索で最上位表示される、
マーケティングも頑張っている会社を見つけます。

ベンチャーサポート税理士法人です。
顧問料は安くありません。

ですが、相談にいった時担当してくれた方も、
その後会社の担当になった方も、
私のビジョンを叶える若さと熱意をもっていました。

私の理想はチームの結成ですから、
年が近いことは重要なファクターです。
一緒に頑張っていけそうかも大切です。
それらが満たされているように感じてましたので、
その税理士法人を利用して、
法人設立を行うことになります。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その3

法人設立

2017/07/25に法人の設立ができました。

設立登記印紙代 150000円。
定款認証代 51980円
登記簿謄本@600×3通 1800円
印鑑証明書@450×3通 1350円
会社印鑑代 10584円

合計215714円

すべてベンチャーサポート税理士法人が代理で手続きをしてくれました。
お金だけを出した感じです。

300万円の資本金は事前に個人通帳にわかりやすく記帳を行い、
その後に、開設した法人口座に移しました。

法人設立と店舗の立ち上げがかぶっていたので、
法人設立を任すことができたことは、
本当に助かりました。

また、費用のうち、
登記簿謄本と印鑑証明書は、
法人口座開設や、法人携帯の契約、創業融資時、
に必要な為取ってもらいましたが、
作らない場合は、いりません。

実際、コピーでいいというところや、
返還があったおかげで一通で済んだというのが、
実際のところ。

ただ法務局に行ってる時間は無かったので、
多めに取っておいてよかったです。
参考までに。

税理士との契約は、
この法人設立サポートからとなります。
法人設立費用は、
別途費用なしの実費でやってくれました。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その4

社会保険労務士の活用

会社を安定させる為に、
正社員の重要性を考えていました。

今の時代必要な人材でも、
使い捨てしようとするような企業が多いので、
その逆張りを行えば差別化できること、
さらには私の性格的にも、
私の為に働いてくれてる大切なスタッフには、
未来を創れる人にさせてあげたいと思うので、
正社員登用は重要な戦略です。

私が仕事を創り出せれば、
問題ないので、それこそ何の問題もありません。

そして、国の方針とも一致します。
ですので正社員登用で補助金を設定しており、
私みたいな小さな会社の代表取締役の立場からみたら、
かなりありがたいんです。

もしなかったら正社員登用は、
ハードルが高いです。

まだ小さい会社で社会保障費の負担は、
ビジネスに回るはずだった貴重な資源のロスを意味します。

それをしてまで正社員登用することは、
かなりのリスクです。
なので、補助金の設定はかなり良い政策だと思います。
前向きになれるからですね。

ただ、補助金の申請はややこしいですし、
私のような小さな会社は正社員登用したけど、
要件を満たせずダメでしたとか許されません。
それだけのコストが先にかかります。

そこで私は社会保険労務士に依頼することにしました。
それぞれの専門家でチームを組むことは、
もともとの構想通りなので、
ここでも費用をかけることにしました。

まだ申請前ですが、まもなく申請を行います。
いい結果が出ればと思います。

補助金は様々ありますが、
狙いにくいものから、狙えるものまであり、
調べて対応し続ける為にも、
社会保険労務士の力を活かしていきたいと考えています。

税理士から紹介してもらい、
相互やりとりをお願いしているので、
税理士、社会保険労務士の間で、
様々な処理が終わるので、
かなり楽をさせてもらえる仕組みになります。

一年目なので仕組み化するまで時間がかかりました。
それでも、
やっぱりチームを作って仕組み化を回すこと、
そこから成果を取り出すことは大切です。

続けていきたいと思います。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その5

労働保険の年度更新

労働保険の年度更新は、
毎年四月一日から
翌年三月三十一日までの
一年間を保険年度といい、
それを単位に計算します。

毎年、六月一日から七月十日までの間に、
行わなければなりません。

私は社会保険労務士と税理士のチームで、
年度更新をお願いしていて、
税理士として都合がよく、
社会保険労務士として制度に乗るように、
ミスのチェックや、支払いのチェックを、
行ってくれました。

ミスしていても大きな金額ではないのですが、
補助金の対象から外れるなどすれば、
最悪なのでダブルチェックを入れて、
防ごうという発想です。

お任せして良かったと思います。
私は自分の知的労働の時間を増やさないと、
ダメですからお金で時間を買うって感じです。

先行投資気味なのでちょっと痛いのですが、
クオリティ高い人に任せて処理をしてもらい、
理解の為にそれを聞いて勉強します。

完全にお任せするというよりは、
私が理解する為のサポートと、
実務上必要な処理を行ってもらう、
その労力と時間を買っている感じです。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その6

国税のクレジットカード納付

源泉所得税及復興特別所得税、告知分を、
クレジットカードで納付しました。

支払いを後にズラすことで、
経営上のキャッシュフローが良くなります。

他にも対応している国税があり、
それをクレジットカード納付していきます。

ハラハラしたくないので、
クレジットカードの限度額を上げておきたかった。
楽天ビジネスカード、楽天プレミアムカードは、
枠を共有している為、私の現状だと百万円です。

普通に10万円は事業活動で使いますし、
さらには個人でのカード使用で10万円くらい。
それを2ヶ月分とかが未払いになっています。

支払いを遅らせる効果のあるクレジットカードは、
その分、費用発生から支払いまでが長いので、
使用残が残ってしまいます。

さっきの話ですでに個人法人共に、
10万ずつそれが2ヶ月だと合計40万円は、
使用している状態が平常運転です。

その時点で枠は、60万円しかありません。
源泉所得税及復興特別所得税、告知分は、
337912円でした。

もう、30万円に足りないくらいしか、
枠ないやんけ!

本当に使い物にならないとイラッとしてます。
いや、稼いだからその税金納めるんやぞ!

その分の枠が取れないって、
どんな理屈やねん。

線の引き方が下手。
過去、現在、未来、
ちゃんと線引きできる指標いっぱいあるから!

サラリーマンから独立を考えている方、
サラリーマン時代に法人作りましょう。
サラリーマンの与信枠を使って、
融資、クレジットなど、枠とっておきましょう。

銀行からしたら、経営者なんてフリーター扱いです。
どこの銀行も貸したい状態になって、
はじめて一人前の経営者。

まぁ、確かに。
20万ちょっとで株式会社の代表取締役社長。
そう名乗ることは簡単だからですね。

早く一人前になりたい。

まもなく初めての法人決算、一年間のあったことをまとめる会社経営実践記。その7

今年は赤字決算です。
役員報酬を取らずに決算した方が、
税金的には少なかった。

ですが、
私がパートナー企業から頂く契約金が、
決算前か、後か、わからなかった。

万が一前だった時に、
税率が高くなる800万ラインを、
上振れる可能性もあり、
そこのバランスで役員報酬を、
夫婦で40万ずつ毎月取ることにした。

これも夫婦で比率を変えるなどあったが、
税金の話ではなく夫婦のプライドの話で、
お互いが対等でさらには働く時間も対等。
だから完全にイーブンにしてます。

赤字決算に結果的になったのは、
パートナー企業からの契約金が、
後になったことが原因。

まぁ、もっと市場が読めない仕事をしてる、
企業の方が多いのだから、
ある程度のズレは仕方ないところ。

ただ、税金を払って失った分から、
私が創り出すことができるお金はかなり多い。

優秀な経営者から税金を取らない、
ステイする税制を考えてほしいところ。
スタートアップの最初が1番しんどい。

実績、人脈、資金、人材、与信、
無い無いづくしの中で、
輝こうとしてるのだから、
だれか起業経験のあるやつが、
政治家になってほしいところ。

法人決算前の私をまとめてみました。
法人決算終えて言うことは変わるでしょうか?
人間忘れてしまう生き物。
大切なものを積み重ねます。

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