不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その1
不動産投資のはじめの一歩は難しい。
私の周りでは不動産投資をしているのは、
私と親友の二人だけです。
発信が大好きな私は、
延べ人数で言えば100人から200人に、
起業と不動産投資の話をしてきましたが、
起業も不動産投資も、親友以外誰もやってません。
それくらい、はじめることが難しい不動産投資。
理由は、たくさんのお金を今用意する必要があるからです。
退職金が入るまで、
毎月の入ってくるお金と、
毎月の出て行くお金が一定で、
お金が残らず、貯まらないとすれば、
不動産投資ができるようになるのは、
職を失ってからで60歳をこえるでしょう。
例えば300万円貯めるとして、
毎月1万円なら300ヶ月かかります。
一年が12ヶ月ですから、25年かかる計算です。
世の中が大きく変わってしまう時間で、
ようやく何かができるというのは、
賛成できません。
先の未来ほど読めないですから、
用意した300万円が自分を助けてくれるものになるかどうか、
保証ができません。
つまりは、
今の生活を見直しできなければ、
未来の生活のために何かをすることはできない。
だから教えても、
親友しかはじめることができてません。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その2
お金を貯めるために置き換えるべきもの。
だから、
今の生活を見直して、
未来の生活のためにできることを、
考えていくことが大事です。
自分を成長させること、
万能な機能があるお金について学び、
生み出す、貯める、使う、などの、
使い方を覚えます。
お金は人類の発明品である道具の一つですから、
使うのに上手い、下手があります。
で、
不動産投資では 「 生み出す為 」 に 「 使わないと 」 ダメなので、
「 使える 」 規模になるまで 「 貯める 」 必要があります。
ということで不動産投資は、「 お金を貯める 」 から始まる、
「 生み出す仕組み 」 なのです。
「 貯める 」 為には、
節約が大切ですとかを言う気はありません。
そういう意識レベルでは始めることすらできません。
置き換えるべき!!!!
家賃がいらないように、
社宅や住み込みの仕事。
食費がかからないように、
飲食が絡む仕事。
車がいらないように、
使わなくても良い生活。
携帯はキャリアではなく、
格安SIMへ。
住宅費、食費、車、通信費、
このあたりが家庭の中で大きなコストです。
これを稼ぐことよりも大切にした方がいいです。
給料を上げようとすると今の世の中、
都会に近くないと難しい業種がほとんどです。
転職で給料を上げるとなると至難の業でしょう。
結局は、手残りが大切です。
これはキャッシュフローといって、
お金の流れに関わる話です。
未来のお金は何の保証もされていませんが、
今手元に生み出されるお金や、
手残りは現実ですから取り損ねがありません。
夢を買うのではなく、
現実を数えます。
今の年収1000万円も今の現実であって、
未来の年収は保証されていないですし、
退職金なんてものは夢なわけです。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その3
不動産投資では家族の理解を得よう。
では実際に300万円貯めようと思ったら、
今まで貯金のできなかったキャッシュフローの家族が、
挑むにしてはかなりの高いハードルです。
家族のレベルがその低さだったから、
今のお金が無いわけですから、
まずはレベル上げが大切です。
あなた自身がレベルを大きく上げるよりも、
家族全員でチームとしてレベルアップすべきです。
お金を貯めることから、
お金を使って不動産投資をする、
不動産投資に必要な要素のスキルアップをする。
それらどのタイミングでも、
家族と共にレベルアップしていく、
チームとしての強化が効果抜群です。
あとは、自分の親、パートナーの親、
どっちからか資金調達ができれば、
不動産投資を行うことができる。
それであれば、家族を頼りにしない意味がわかりません。
いろいろな言い訳をして後回しにする方法は、
何も生み出さないので、やるなら家族の説得もセットで考えましょう。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その4
不動産投資は自分のお金と他人のお金。
不動産投資のもっとも優れた要素は、
信用力が高く、他人のお金を投資に使えるということです。
例えば
私は毎月100万円を好きに使えます。
この100万円を8カ月貯金すれば、
1つの物件をリノベーションまでして貸し出しできるようになります。
手に入れるまで8カ月かかります。
ですが、
身内から400万円借りることができれば、
自分では4カ月分400万円を貯金すればよいので、早くなります。
手に入れるまで4カ月で済みます。
身内から400万円、銀行から400万円借りることができれば、
自分のお金は使わないですし、今すぐ不動産投資がはじまります。
手に入れるまで0カ月です。
不動産投資は借入の力が使えるということ、
それは土地というものに価値が高く、
不動産はその場所を動けないので、
どこかに消え去るものではありません。
揺るがない価値と信頼があると言えます。
だから、
私にではなく土地の信用で借りることができ、
さらには私に信用があればもっと借りることができる。
その逆もしかり。
自分のお金を次々動かして、
1つ目の不動産投資から4年で回収して、
2つ目の不動産投資へ回します。
それを2年で回収して、3つ目へ。
みたいな感じで、
他人のお金を使えれば、
はじめは自分が用意した300万円があれば、
時間の経過と共に新しい物件をどんどん手にできる。
それぞれが借金を返しながら、
資産と負債の比率を改善し続けて、
お金も生み出してくれるわけです。
自分がやっていることと言えば、
用意した300万円をこっちから引き上げて、
あっちにまた使う。
それだけです。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その5
不動産投資は、コントロール出来る範囲で。
不動産投資は大きな値段の取引です。
ですが、株式投資や投資信託と違って、
自分のコントロールできる範囲が広いです。
努力できる要素があると言い換えることもできます。
例えば株式投資において、
会社社長の不祥事で株価が下がっている時に、
株式をもっているあなたにできることはありますか?
不動産投資なら、持ってる物件の不具合で迷惑をかけたとしても、
迅速に対応して、自分が直したり、業者を手配できます。
物件のグレードが周囲からみて落ちてしまったら、
リノベーションでアップグレードできます。
自分のコントロールできる範囲が広いというメリットを、
十分に活かして投資活動を行うためには、
コントロールできないという要素を大きくしないことです。
例えば1億円の借金をコントロールできるとすれば、
物件が1億2000万円で売ることのできるものである。
他の物件からの収益と生活に必要の無いお金が年間1000万円ある。
買ってから10年以内に賃貸市場が崩れる要素がない。
現金を1億円持っている。
みたいな感じですかね。
これは個人差があると思うのですが、
手詰まりを避けることを私は考えているので、
このような基準になります。
なぜコントロールできる範囲でなのか??という質問にも、
手詰まりで不動産投資で不幸になる可能性を無くす為と答えます。
結局、幸せになる以外の目的はありません。
不動産投資なんていう余計なことを人生でやるのだから、
不幸になるなんて意味不明。
頭おかしいんじゃないの?って話です。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その6
不動産投資のモデルケース紹介
前に紹介したモデルケースをちょっといじって、
300万円を自分で貯めるパターンを紹介します。
自己資金300万円を貯めて、
300万円を貯めた実績を信用に身内から100万円借ります。
市場で580万円で売っていた物件を、
現金一括を条件に400万円指値で手に入れます。
そして、
ローンで400万円のリノベーション費用の融資を受けて、
リノベーションを行い人に貸し出しを行います。
利回り10%とみて、
800万円の物件ですので、
6万7千円の毎月の収入です。
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?その7
不動産投資は、300万円貯めることから始まる?
「 始まります 」
お金を一切貯めることない人間が、
お金を貸してくれと誰かに言ったところで、
まったく説得力がありません。
この説得力を持たせる行為というのが、
地道に貯めていくことなんですね。
物件を売りたい業者は、
オーバーローンとかフルローンとか言ってきたり、
年収が何千万~みたいなこととか、言ってみたり、
でも、人としてどうなのかを磨かずに、
先に進んで成功したとしてもラッキー野郎です。
ラッキー野郎は、ちゃんと失います。
持っていたスキルが運がいいってだけですし。
今日も世界は変化します。
自分も一秒一秒死に向かい、年をとります。
その中で未来の自分に残せるとしたら何でしょうね?
私はいつもその視点で生きています。
だからまずは、この先も投資家である為に、
今の自分を見直して300万円を貯めましょう。
貯めることができずに始める人もいます。
それで成功したかのように見える人もいます。
たかがその1面がその人のすべてではありません。
私は仕事が本当に生きがいです。
専業大家とか、暇だし絶対嫌ですね。
自分の力を使って人に喜んでもらえることを、
ビジネスにしてください。
そして、楽しんで稼いだお金を不動産投資に回してください。
いつまでも、楽しみながら未来への不安を無くす準備ができます。
その一歩が300万円を貯めること、
もっと言えば、その習慣を自分につけてあげることです。