京都フィナンシャルグループ(5844) +5万3929円
競馬を投資まで引き上げることに成功③
投資に成功した例を説明します。
育成の全てを見ているオーナーの私から見て、「持ち馬の中で一番強い!」と思っているマイリトルヒーローが、「弱く見える出来事」が立て続けに起こってくれて、「最下位人気」になってくれました。
馬券の場合は、強い馬が最下位人気なんて「よだれ」が出るほどの「美味しい」状況です。
5/9(土)京都5R 3歳1勝クラス 芝1600mのレースで馬券勝負した結果、3着に入ってくれて4万円が16万8000円になってくれました。
オーナー目線で追っていれば「実力があるのに、発揮できなかった」とわかるのに、一般の人たちから見たら「あの結果では、実力がない」と判断されることで、私がかなり得をしました。
競馬というのは、JRAに手数料さえ払えば、ハズレた人からお金を奪って良いシステムですから、自分だけがわかっている実力という部分があれば、勝ち続けられます。
1、東京遠征の失敗
マイリトルヒーローは関西所属なのに、11月30日にわざわざ東京でレースしにいきました。
初めての遠征で、長距離輸送。
京都の芝1600が一番合うだろうに、わざわざ東京。
え〜と思っていましたが、結果は最悪です。
競走中止。
そして、怪我が発覚。
2、けがをしてしまった
やらなくていい東京遠征で故障して、冬を無駄に過ごしてしまいました。
周りのライバルは稽古して競馬に出て力をつける中、マイナスからのスタートです。
陣営も期待が大きすぎて、あれこれ考えすぎたんだと思いますが、下手くそな選択が続いた結果、馬は怪我する、賞金が足りなくてレースの選択肢もなくなるという状態でした。
競馬を経験して成長すべきタイミングを逃したので、もう競走馬としての未来は厳しいものに見えます。
オーナーが見なくても、一般の人が競馬予想する時にわかるくらいの育成ミスです。
3、復帰戦、ジョッキーの騎乗ミス
けがの後の復帰戦。
ずっと位置取りが悪く、加速を2度も邪魔されるという状況。
おかげで7着でした。
ジョッキーが下手で、私は心おどりました。
新聞しか見ない人には、前走7着としか見えないからです。
4、当日、馬体重減
怪我の間に、ゆるーく調整していたので太っていました。
子供の頃から見てきている私たちオーナーからすれば見た目でわかるほど太っていたのですが、一般の人には馬の状態はわかりにくいと思います。
当日、マイナス8キロだったんですが、シンプルに太っていたのを調教で絞っただけでした。
ゆるーく調整したことも、レース前の練習で体重を落としたことも、調べないとわかりっこありませんが、たかが1勝クラスの一頭の馬をそこまで調べる人がいませんから、体調が悪いかもしれないという風に見てくれます。