京都フィナンシャルグループ(5844) +4万2000円
競馬を投資まで引き上げることに成功②
オーナーは、ものすごく情報をたくさん持っています。
ここでは、その情報の一例を挙げていきたいと思います。
【購入前】
兄弟の情報、お父さん・お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、もっと遡って調べます。
オーナーとして成功するのに、どの馬を買うかが重要だから血統を調べます。
まだ走ってもいない生まれたばかりの馬を調べるのだから、血統はめちゃくちゃ重要なのです。
一般の競馬ファンも知ることができますが、ここまで必死に調べることはありません。
なぜなら、一頭あたり8時間くらいかかります。
私だって、あくまで30頭いないくらいの京都サラブレッドクラブだからやれます。
【購入後】
ほぼ全ての育成情報を知ることができます。
毎週のレポート(京都サラブレッドクラブから届く)があるので、どういう考えで育成をしているのか、調教は順調か、調教のタイムはどうなのか、性格はどうなのか、体重はどうか、ご飯は食べれているかを知ります。
これは本当にすごいことで、オーナーと関係者しか知らない情報です。
レースが近づいてきたら、どういう考えでレースを使うのか、そこまでの調整はどうかなども知ります。
お試し系のレースでは期待値は低いし、ここを勝つと決めたレースなんかは期待値が高いですが、予想ではなく、厩舎側の意図が聞けるのでほぼわかります。
【デビュー後】
レースに出てからは、しっかり結果が出ます。
ジョッキーからは実際にレースに乗った内容が聞けます。
関係者が次のレース選択をどうしていくか教えてくれます。
また、気になって自主的にレース映像を何度もチェックします。
何が悪くて、何が良かったのか、レースで力を出せたかどうかがわかるのです。
【まとめ】
一般の競馬ファンよりも詳しい情報で一頭の馬を理解し、レースを何度も見ることで力を出せたのかどうかを知る。
その馬がどんな条件なら、どんな結果を出してくれそうかということが、だいたいわかります。
八百長とか、その他インサイダー的な何かではないのですが、その他大勢の馬を横で比較するのではなく、一頭の馬を研究する縦の比較にオーナーはめっちゃ強いです。
一般の競馬ファンは誰でも知ることのできる情報で、馬同士を比べます。
オーナーは、オーナーしか知ることのできない情報で、自分の馬の昔と今を比べますし、当然一般の競馬ファンが知れる情報で、馬同士も比べます。
一般的な情報 < 一般的な情報+オーナーしか知らない情報
競馬は手数料(JRAの利益)を支払えば、「ハズレた人」の「お金」を「当てた人」が全部持っていって良いのです。
ということは、
「一般的な情報 < 一般的な情報+オーナーしか知らない情報」という情報量の差を利用すれば、再現性があり、何度でも儲けられるものになります。
そして、自分の中ではっきりと理論が確立しました。
だから、投資だと言えるようになったのです。
今まで競馬をやる時は、「集中力」「資金」が「全てのレース」に散っていました。
それが、
自分が出る馬のレースだけに「集中力」「資金」をまとめることができ、「チャンス」がわかるようになったのは大きい変化です。