【記録】2026年5月12日:+1万9267円

京都フィナンシャルグループ(5844) +1万9267円

今、失敗して良かった話③

最近の一番の失敗と言えば、根抵当権の設定です。

令和5年の3月にたかだか2900万円のために根抵当権を設定してしまいました。

その後、追加借入のたびに根抵当権と紐づけられてしまうので、結果的に令和8年6月末決算時点で36,791,741円の金額が根抵当権設定されてしまっている状況です。

融資が出なくなって自分の失敗を認識したので、令和5年から令和7年まで気がつかずに幸せに過ごしましたよね。笑

融資を京都中央信用金庫が出してくれなくて、はじめて自分が京都中央信用金庫に生殺与奪の権を握らせてしまっていることに気がつきました。

私の信用力を担保するはずだった不動産を人質に取れらてしまったので、私の信用力を著しく下げていますから、大失敗です。

自分で選択肢を奪ってしまって、自分の首を絞めているのです。

たかだか4000万円弱を返せばいいという小規模でのチャレンジにできていたことが、今回の救いです。

小さく産んで大きく育てるという鉄則を守っていたおかげで、小さく失敗できました。

正直、マンションの建設も視野にあったので、やらなくて正解。

10億円以上借り入れるマンション系に進んでいたら、身動きが取れなくなっていました。

35年〜50年ローンで組んで、人生単位で身動きが取れない可能性もありましたから、たかだか4000万円弱のローンが残り7年くらいで済んでよかったです。

あと3年で残高2000万円くらいになって、貸してくれる金融機関が出てくるだろうから、そこから借りて返済、もしくは借りられるという材料を使って京都中央信用金庫と交渉して、根抵当権は消えるでしょう。

小さく始めて、大きく育てるという鉄則を守り続けているおかげで、3年くらいの足踏みで済んでいます。

本当に10億円とかになって、50年拘束とかじゃなくて良かったです。

不動産という規模のものを扱う仕事だからこそ、金融機関の選択肢を狭めることは、やってはいけません。

選択肢がなくなると人生が詰む可能性があるので、本当に注意が必要ですね。

これからは融資条件が良くなるとしても、根抵当権は使いません。

根抵当権しか借りられないなら、借りない。

根抵当権を設定しない方がいいと知識では知っていましたが、知識として知っているのと人生の戦略として使いこなすのでは大違いです。

今失敗しといて、よかった〜。

タイトルとURLをコピーしました