【記録】2025年5月2日:+1万0200円

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

京都フィナンシャルグループ(5844) +1万0200円

株の暴落についてのリスク考察②

【ポートフォリオバランスについて考察】

【ポートフォリオ金額】

不動産:3億円
株式:3035万円
現金:0万円

【ポートフォリオ割合】

不動産:91%
株:9%
現金:0%

現状のルールで1000円まで京都フィナンシャルグループ(5844)が下がった場合は、ポートフォリオがこんな感じで変化します。

91%が不動産、9%が株、0%の現金という資産配分になるわけで、暴落前の95%が不動産、2%が株、3%の現金というポートフォリオに比べて、むしろ健全だと私は考えています。

1、不動産と株式の割合がよくなる

まず、ポートフォリオの観点で見た時は、不動産と株式の比率がよくなり、バランスがよくなります。

不動産だけが資産みたいなところから、株式の資産も増えるのです。

2、現金はいつでも手に入る

1000円まで暴落したときには、暴落対策に置いてあった現金を全て使い切って0円になり、ポートフォリオという観点から見た時に、現金比率0%という異常値を叩き出します。

ただ、

個人と法人での借入ができる状態をつくっているので、「お金貸してください」の一言で、1000万円以上を作れる状況にあります。

知人・友人・家族も合わせれば、もっと大きいです。

借入で現金を用意できることで、現金のポートフォリオ割合がおかしくなることについては、問題ないと考えています。

【結論】

現金の問題がないとすれば、暴落した方がポートフォリオは綺麗になる。

よって、ポートフォリオから見たときの暴落対策はできている。

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