2018/07/16

民泊市場の話題について、触れてみる。その1

民泊って??

民泊は、宿泊業です。
賃貸と違い、一泊や1カ月以内の宿泊を、
不特定多数に提供するものです。

個人の一軒家の一部を貸したり、
賃貸物件を借りて貸したり、
自信の所有する賃貸物件を貸したり、
するわけです。

基本的にビジネスは細切れにするほど単価が上がる
という特性を持っていることが多いので、

民泊の場合も、

1日いくらという単位でサービスとして売ることで、
1カ月いくらの賃貸よりも単価を高く設定できます。

ちょい前までは、
違法民泊が横行していました。

ちゃんとルールを守ってコストが高くつくところより、
ルールを無視してその分安く提供できる施設運営が、
成り立ってしまっていました。

もちろんトラブルだらけです。
そこで、そういった状況を改善する為の指導が国から入り、
法律も改正されました。

ややこしいので、
詳しく解説することは他のサイトに任せます。

民泊市場の話題について、触れてみる。その2

民泊を行うためには??

法律を守って、
集客力のあるサイトからお客さんを獲得して、
集客、宿泊、清掃をシステム化する必要があります。

昔は違法民泊が成り立っていました。
行政の指導にも限界がありますから、
悪い管理者、悪い施設も成り立ってしまっていました。

ですが、顧客と民泊施設をつなぐインターネット予約サイトから、
違法民泊を締め出しするという大きな行動に行政が出ました。

インターネット予約サイトへの圧力は相当なものだったのでしょう。
無許可営業の民泊は掲載されなくなりました。

インターネット予約サイトに掲載されないのであれば、
自前でサイトを持っていてさらに集客力も抜群でないと、
お客さんがいなくて、民泊というビジネスが成り立ちません。

ということで、法律を守れることが民泊をする為の最低条件になりました。
そのことで大きな変化が起きたのです。

民泊市場の話題について、触れてみる。その3

だから、今民泊がアツくなっている。

先ほどの違法民泊の撲滅運動がもたらしたことは、
過当競争の域に入っていた民泊ビジネスから、
違法民泊分の提供施設がいなくなり、
値段が上がりました。

だから、ちゃんと法律に照らし合わせて、
民泊ビジネスとして取り組んでいるところは、
おいしい時期に直面しています。

今まではだましだましやっている人間が得をしている状況から、
正直モノが得をする状況に変わりました。

ルールを守れるのであれば、
民泊はアツい市場に戻ったわけです。

民泊市場の話題について、触れてみる。その4

ブームに乗ること。

もともと民泊は、ホテル料金の高騰に伴い、
賃貸より、いいんじゃない?みたいなノリで、
ブームになっていました。

で、中途半端な人間がわんさか参入して、
儲かるだとか、儲からないだとか、
よくわからん状態になっていました。

で、また風向きが変わって、
ブームに乗った中途半端な人間は、
違法民泊とかやってたわけなので、
締め出しをくらいました。

民泊用に用意したものが、
急に賃貸で上手くいくかというと、
そうでないことは明確です。

狙っているターゲットと、
貸し方が違うのですから、
まったく別であることが普通です。

その馬鹿モノたちが、次は持て余した施設の処理に、
賃貸市場に戻ってきます。

すでに影響の大きなエリアもあると思います。
賃貸物件が民泊物件として市場転換していたのに、
それが賃貸市場に戻ってくるのですから、
賃貸のお客さんを奪いあう構図になります。

なぜ、賃貸物件を持っているか、
なぜ、民泊物件を持っているか、
儲ける為って人がほとんどです。

だから空室を埋める戦いが発生します。
こんなところで戦うなんてナンセンス。

だからブーム的なものは、
関わらないどころか、戦略的に避ける必要があります。

行って、戻って、すごい幅があって、
自分のコントロールできないくらい大きな変化になります。

いいとこどりできないなら、
台風みたいなもの。

私は基本的に未来に向かって仕組化できないなら、
関わらない方針です。

民泊市場の話題について、触れてみる。その5

ブームは怖い

ブームに乗らないどころか、
避けることを説明しましたが、
それは人生における大切な教えだと思います。

その他大勢と同じことをやると、
結局は上手くいかないことが多いです。

逆張り的な発想ですが、
私の経験からいうと有利になれることの方が多いです。

何度も何度も、
人生でそのような、
一部でも盛り上がることに遭遇すると思うのです。

遭遇した時、
一緒になって盛り上がるよりかは、
一歩引いて考える側でいたほうが良いと思います。

私は今のところ、
その他大勢と違うことをやるというシンプルな回答で、
同年代の年収の約6倍あります。

その仕組みのおかげで、
どんどんお金持ちになり続けます。

株式投資のブームに乗った、
アベノミクスでばっちり手痛い失敗をしたことも、
偶然ではないなと感じます。

民泊市場の話題について、触れてみる。その6

ブルーオーシャン、レッドオーシャン

結局、その他大勢と同じことをやると、
民泊でもなんでも、過当競争でおいしく無いし、
ブームが去ったら、損をします。

それなら、逆張り的に、
人と違う人生はいかがでしょうか?

私も最初は不安でしたけど、
よく考えたら、人と同じことしたら安心ってロジックは無いわけです。
安心感があるというのと、
安心の仕組みであるっていうことは、
イコールではない。

ほとんどが過当競争になるから、
強者しか勝てない理屈になります。

受験勉強、いい大学に行く、いい会社に入る、
結婚する、子供を産む、年金を頼りに生きる。

全部、その他大勢がたくさんいて、
だから、勝ちと負けが厳しく結果になるし、
レッドオーシャンで、勝ってもたいしたことないっていう。笑

綺麗な川で泳ごうと思います。
私の大切な人とですね。

民泊市場の話題について、触れてみる。その7

不動産をどう活かすかは、
ニーズさえあれば何でもいいわけです。

自分でコインランドリーを運営する人がいたり、
今回のテーマである宿泊業をやってみたり、
飲食業でもいいと思います。

不動産は権利です。
そこで何かをすることができます。

最終的に物件は国のものではありますが、
所有権で守られている権利の購入で、
さまざまな利用方法があるわけです。

そして、活かすことができるという不動産の幅の広さは、
かなり重要な要素だと思います。

だって、人の役に立つってことに直結しますから、
最初から幅を狭く考える必要はないかな?と思います。

でも、ターゲットと使い方を選んで買うことに変わりないので、
それがずれてしまうと、その後は不利な戦いになると思います。

買う時に自分から選択肢を狭める必要がないこと、
不動産はやっぱりいいものだということ、
そんな感じでやっていきたい。

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