2018/06/15

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その1

これまた私が大切にしている考え方を、
形にするとしたらわかりやすいストーリーなので、
使っています。

幸せとお金を大切にするっていうのは、
この金の卵を産むガチョウのストーリーで、
十分伝わるかなと思います。

私も欲がないわけではないですし、
野心も強い方だと思います。

そうすると目的と手段が入れ替わってしまいます。
私の幸せにとって、目的と手段が入れ替わることは、
とっても恐ろしいことで、その結果は恐ろしいでは済みません。

だからこそ、
自分を戒めること。

その仕組みの一つとして、
この話は大切にしています。

これまた原作を転記すると、
権利がどうのこうのなるので、
私のオリジナルストーリーで展開します。
人に話をする時に使っているモンです。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その2

ある日、貧乏だけど優しい男が、
草むらで、何かの卵をみつけました。

このままでは、生まれてもすぐに死んでしまうと考えた男は、
自宅に持ち帰り、卵を温めて、ふ化をさせてやりました。

大切に育てたヒナは大きくなり、
やがてガチョウらしくなり、
卵を産むようになります。

貧乏な男は余裕があったわけではないのですが、
この小さな命の為に、時間と手間を惜しみませんでした。

男は驚きます。
この大切に育てたガチョウが生む卵は、
「 金の卵 」 だったからです。

それを市場に売りにいくと、
珍しさもあり、非常に高く売れました。

そして、ガチョウと自分の為に美味しいものを買って帰り、
「 ありがとう 」 とガチョウをねぎらいました。

そして、
不思議なことに次の日も、
また次の日もガチョウは、
「 金の卵 」 を産んでくれるのです。

市場に売りにいくごとに、
男は金持ちになりました。

すると男は、
「 命を助け、育ててやり、これだけ面倒みているのに、一つしか卵を産まない 」
と考えるようになります。

何をしてもガチョウは、
「 金の卵 」 を一つしか産まないのです。

男は、
「 金の卵 」 を産む秘密はお腹の中にあると考え、
ガチョウを殺して、お腹の中を調べます。

そうやって金の卵を産むガチョウは、
この世からいなくなりました。

もちろん男は「 金の卵 」 を産む仕組みは、
わからないままだったので、
元通りの貧乏に戻りましたとさ。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その3

欲をだしたらダメです

欲をだしたらダメになる。
ということを、この話は伝えたいのかな?と思っています。

「 金の卵 」 が売れる理由は、珍しくて価値があるからです。
ということは、他の人はその価値を創り出せないから、
いつまでも希少性があり、価値があります。

他の人ができていないことを自分ができる状態。
それがどれだけ素晴らしいことなのか、
ちゃんと理解する必要があります。

さらには自分がしたことは、
卵を拾って、ふ化させ、育てただけであることも、
ちゃんと理解しないとだめです。

再現性があるのか?という問題です。
偶然拾った卵から始まったこのストーリーでは、
再現性が0です。

ただの運です。

欲を出すもクソもない。
どんなことがあっても、
自分の幸運を守り続けることが、
大切だったのです。

だって、ただのラッキー野郎だから。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その4

今ある世界は当たり前じゃない!!

私はこれを声を大きくして伝えたい。
今ある世界は、先人たちの私達の結果のすべてです。
当たり前にあるものではありません。

男は、貧しいながらも小さな命に寄り添ったからこそ、
幸運にも、「 金の卵 」 を毎日1つ手にいれることができたのです。
それは男の行動の結果です。

それを忘れて、
いつしか 「 金の卵 」 があることが当たり前になったら、
どうなるでしょうか??

欲を出すなという話よりも、
なぜ欲に負けたのかを考えると、
さっきの話がもっと理解していただけるのでは?と思います。

日々が当たり前になり、
男にとって価値が低くなっていた。
日々が当たり前になり、
自分がラッキー野郎だとわからなくなっていた。

だから、目先の利益を優先して、
ガチョウを殺すことになりました。

不動産投資家にとって、
ガチョウは収益物件です。

なぜ家賃が入ってくるかを理解せず、
それが当たり前になることに恐怖を感じてほしい。

ガチョウである収益物件を大切にしてあげましょう。
すべて当たり前ではありません。

私達にとって収益物件があることは、
当たり前でなく、
自分のやってきたことの結果。
すごく尊いモノ。

私達にとって収益物件があることは、
当たり前でなく、
ラッキーなことの証明。

気が付けて、
準備ができて、
物件を買って、
人に借りてもらって、
住み続けてもらえるから、
私達に 「 金の卵 」 を提供してくれるのです。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その5

再現性と仕組みの理解。

「 金の卵 」 を産むガチョウは、
私にとってはいらない鳥です。

そんなものを手に入れたら、
私は大切な何かを失うからです。

拾ってきた卵を大切にしたら、
なんかうまくいった。
とか最低です。

とりあえず物件買ったら上手くいったから、
俺スゲーみたいなね。
感じじゃないでしょうか?

こんなものは最低です。
ただの行動力があるラッキー野郎です。

何が問題か??
それは、
仕組みが理解できておらず、
もう一度再現できないからです。

仕組みの理解、
再現性、

これは、私の人生のテーマですので、
共有します。

奇跡の卵をもう一度拾えるか?
と考えてもらえれば、
わかりやすいと思います。

答は限りなくNOに近いです。
一度拾えているので、
絶対に二度目が無いとは言いません。

ですが、拾った事実を見ると、
そこにあると知っていたわけでもない。
それがそうだと知っていたわけでもない。

再現性が無いのです。
なぜなら拾えた仕組みをわかっていないから。

もう一つが、
なぜガチョウから 「 金の卵 」 が産まれるのか?
それがわかっていないから、
再現することができない。

仕組みに落とし込むことができるなら、
なんでも再現条件を整えて、
結果的に再現は可能です。

ロジカルでなければ、
もはや意味不明です。

そんなものに頼ったらダメだから、
私はラッキー野郎には絶対なりたくないんです。

ガチョウに頼らなければ生きていけない男に、
なんか魅力ありますか?
なんも格好良くないやろ。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その6

幸せとお金は育てるもの

男は貧しくとも自分の人生を生き、
小さな命を大切にして、
育てたからこそ、
「 金の卵 」 を手に入れました。

現実世界もそうなんじゃないかな?と思うのです。
もし、男が

自分なんてこんなもん。
自分は不幸だ。
人生が終わっている。

と諦めていたら、

卵を拾ったか?
卵を育てたか?

自分の人生を生きて、
他者に優しくあろうとしたこと、
それが 「 金の卵 」 につながったと思います。

自分の為だけにやってきた時期を知り、
相手の為にもやれるようになった今、
やっとわかりましたが、
誰かのためにやれることの素晴らしさは、
心だけの話ではありません。

世界から必ず、
物凄い成果として返ってきます。
私の場合は年収が4倍以上になりました。

自分の必死にやっていたころを思うと、
その何分の1の力で誰かの為にやるだけです。

幸せもお金も育てるものです。
小さく産み出して、
大きく育てます。

誰かの何かの役に立つように、
ちゃんと大切に育てます。

それを抜きにして、
自分だけ幸せに、
自分だけお金持ちに、
なんて上手くいくわけない。

そう思うのです。

不動産投資に必要な話、金の卵を産むガチョウ。その7

金の卵を産むガチョウ。
ただの作り話にするのはもったいない。

私は常に金の卵を産むガチョウを見つけて育てようと思っています。
リアルに世の中には金の卵を産むガチョウがたくさんいます。

その卵を見つけるのは難しくて、
中々見つからないものです。

その難しさの分、
その卵は珍しくて、
たくさんのお金に換わります。

おもしろい人生を、
より面白く生きる。
楽しんで損はありますか?

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