不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その1
私は、いくつか節目になっている、
人生で影響を受けた事柄、
というものがあります。
その中の一つが、
金持ち父さん貧乏父さんという、
ロバート・キヨサキが書いた本です。
そこで書かれていた、
ESBIのキャッシュフロークワドラント
が衝撃的でした。
E=employee(従業員)
S=self employee(自営業者)
B=business owner(ビジネスオーナー)
I=investor(投資家)
私が中学生で、
なんとなく自己実現のためには、
起業しかないなぁと思っていたのですが、
それが意味がわかる理屈として、
目の前に現れたのが、
キャッシュフロークワドラント。
不動産投資を私がやっている理由なので、
解説していきたい。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その2
E=employee(従業員)
サラリーマンは、
世の中を支えています。
ユーチューバーの一人が、
世の中みんなユーチューバーだったら、
日本は滅んでる!って言ってました。
まったくその通りだと思います。
みんな私みたいな、
起業家だったとしても、
やはり日本は滅んでると思います。
労働者として、
労働力を提供してくれる人がいて、
今の世の中が成り立っています。
従業員は、
会社に所属して、
給料を貰っています。
提供しているのは、
労働力と時間です。
どちらかを提供しなくなった時点で、
お金は貰えなくなります。
自分に収入が依存している状態です。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その3
S=self employee(自営業者)
今、世の中のトレンドになりつつあり、
私が現在いるポジションですね。
フリーランス、
個人事業主、
小さな会社の経営者、
会社に縛られないのですが、
自分の能力と稼ぎが直結してますから、
自分の労働力を仕組みに投資して、
自分の時間を仕組みに投資して、
お金を得ていきます。
投資しなくなったら、
収入も止まっていくでしょう。
従業員と自営業者の違いは、
時間と労働力を提供しているか、
時間と労働力を投資しているか、
の違いだと思います。
提供は途切れると、
リターンをもらえませんが、
投資は複利の力で、
だんだん仕組みが力を持つので、
いずれ自分が関わらなくても、
収益が入るビジネスオーナーに変化します。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その4
B=business owner(ビジネスオーナー)
ビジネスの所有者になるわけです。
自分が会社に関わることなく、
仕組みから収益が上がってきます。
世の中に価値を提供する仕組みと、
世の中からリターンを得る仕組みが、
うまく機能している会社を所有するので、
どんどん豊かになります。
私が知る限りでは、
それでオッケーという人は少なくて、
また別の会社を運営する人が
多いように思います。
私は仕組みを世の中に存在させる、
クリエーターだと思っていて、
権利収入ではあるのですが、
子供の稼ぎを、
親が管理するみたいなイメージです。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その5
I=investor(投資家)
もう解説する必要が無い気はしますが、
お金でお金を生み出す人たちですね。
世の中にはたくさんの歪みと価値が、
転がっています。
そこをお金の力と時間の力を借りて、
解決するのが投資家です。
ワイン投資の話が好きなんですが、
ぶどうのままだと、
イタリアから日本へ船便で運ぶと、
最高の状態で運ぶことは難しいと思います。
ところが、
加工してワインにしてしまえば、
かかる時間は関係なくなります。
腐らない加工が終わったと言えるからです。
また時間が経てば、
どんどん昔のワインは飲まれて減っていき、
時間が経てば希少性が出てきて価値がでます。
ぶどうのままなら、
50年前のぶどうを食べたい人は、
ただの変態です。
ですがワインだと違います。
ワインにお金を出すと、
希少性と移動が可能になり、
ぶどうとワインの違い、
距離と希少性の違いという、
歪みと価値から、
お金がお金を生む価値を取り出せます。
投資家は楽しいですね。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その6
漠然と思っていたところを、
かなり明確に意識できるようになった、
ESBIのキャッシュフロークワドラントという、
考え方は衝撃的でした。
それで、
最も難しいのは、
E,Sの属性から、
B,Iの属性に変わっていくことです。
全員がそれをしたら、
世の中は崩壊すると思います。笑
だから結局は、
できる人と、そうでない人に、
わかれます。
できる人はやり、
そうでない人は、
今の属性のまま。
そうやって全体のバランスが保たれます。
それで、この最も難しい、
E,Sの属性から、
B,Iの属性に変わっていくことですが、
難しくしない方法を使えばいいんだ!と、
気がついてからは気が楽でした。
わかっていない頃は、
ゼロからイチを創ろうと必死で、
何も手がかりがなく
思考の海をさまよってました。
起業して成功して、
人に任せて、
でも、何をどうすればよいのか、、、、
みたいな状況でした。
ですが、
今ならわかっていることがあります。
何もゼロからイチを創らなくても、
BやIの属性にはなれます。
そして、スノーボールの考え方で、
小さく産んだら、大きく育てるだけです。
ウォーレンバフェットが、
飛ぶことのできる高さのハードルを探すことに、
力を注いだと言ってるように、
私も私の出来ることを増やしながら、
低いハードルを探しました。
そこにオリジナルは必要なかったのが、
面白いところです。
不動産投資とESBIのキャッシュフロークワドラント。その7
私が最も難しい、
E,Sの属性から、
B,Iの属性に変わっていくこと、
その為に選んだ手段が、
すでにある仕組みを使う
個人事業主としとのフランチャイズ起業。
お金がお金を産む、
投資にお金を回すこと。
でした。
EからBへの道は、
脱サラして起業して、
成功させて、人に任せる。
や、
脱サラして、
すでにある会社を譲り受け、
成功させて、人に任せる。
などがありますが、
私の好きな感じじゃなかった。
そこで目をつけたのは、
SからBに変わっていく方法。
しかもゼロからイチを創ろうとせずに、
すでにある仕組みを買うフランチャイズだ!
ってな発想です。
それに気がついてからは、
色々探しましたが、
なんと買わなくてよい、
加盟金がない、
ロイヤリティがいらない、
夫婦で取り組めるフランチャイズを見つけます。
お金は投資に回して、
Iの属性もスノーボールで大きくしたい。
そんな私にとって、
かなり条件が良かったです。
夫婦でダブルインカムも嬉しい。
収入加速度が2倍ですからね。
収入の上限は存在しますが、
中の質をいじるだけで、
自分がいなくても稼ぎ続ける装置にできる。
という点も素晴らしいと思いました。
なぜなら、SからBが叶うからです。
これもスノーボールで、
最初は自分の労働力と時間を投資して、
その投資効果から将来的に、
SからBに属性が変わっていく、
そんな方法です。
大きな壁がある
E、Sから、B、Iへの属性変化。
できないわけではなく、
難しいだけではない。
悩むより小さく産んでいけば、
組み合わせていけば、
叶うんですよね。
というか、
どのクワドラントでも、
幸せならいいと思います。
私の人生には、
BやIが都合がいいだけ。
何度も言いますが、
日本人全員がユーチューバーなら、
日本は終わりです。
日本人全員が社長なら、
日本は終わりです。
絶妙なバランスで、
今日もこの世の中は存在している。
そう思います。
Iの部分が、
最初は株式投資、今は不動産投資、
になっていったのは、
必然だったと思います。
純粋なIより、
私はBにもなりうるIの方が、
好きなんですよね。
気がつくのに遠回りをしたのも、
ESBIのキャッシュフロークワドラントが、
本当の意味で理解できていなかったこと。
人生ありきで考えていなかったことが、
原因だと今ならわかります。
ESBIのキャッシュフロークワドラントは、
あくまで考え方の一つです。
上手く利用して、
自分の望む環境を自分自身へ。
そう思います。