2011/11/22 23:49

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

アイデアを生み出す。

楽しみたいよね。

ワクワクしたいよね。

だから、頭を使って仕事をしたい。

感覚で仕事をする自分。

考えて仕事をする自分。

どっちも大切って思う。

でも、何より楽しくやらないといけない。

考えて仕事をしないと面白くない。

感覚で仕事をしないと面白くない。

問題があって、解決策を考える。

解決策がアイデア。

すでにある二つの事をくっつけてみる。

出来上がったモノがアイデア。

あるサービスやモノの活躍の仕方や場所を変えてみる。

それがアイデア。

日常は、ヒントです。

頭の中は、工場です。

外からのヒントは、工場でどう生まれ変わるのか?

制限からの開放。

最近働き過ぎで体の様子がおかしかった。

高熱を出した為、休みをとったけど、体が調子よすぎる。

そう、今まで疲れという制限がかかっていた体に、開放が訪れたんです。

この開放感が違う。

これが自分ビジネスでも、いい方向に向かう気がする。

どういう事かというと、今会社の拘束時間が半端ない。

だから、自分ビジネスがなかなか進まない。

そんな状況で我慢して、きちっとほそぼそと仕事をして、

仕組みを作っておく。

いざ、時間が開放された時には、爆発的な結果を手にする。

そう思える。

時間の無い時に作った効率のいい仕組みは、

必ず自分の財産になる。

仕組みこそ、全てだ。

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