2019/02/20

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その1

私は、個人事業主として、
脱サラして起業しました。

脱サラの時期は予期せぬトラブルにより、
だいぶん早くなりました。
27歳と決めていたのに、25歳でした。

このタイミングでの起業を決めていないので、
呑気に、結婚へ向けて準備している中の離職でした。
それ故に、まさかの無職で結婚となりました。
嫁のお父さん、お母さん、よく許してくれた、、笑

とにかく失業保険を受け取りながら、
再就職か、迷いながらでした。

アベノミクスという風が吹く中で、
株式投資をしていた私は、
運良くそのアベノミクスに乗っかり、
利益がでます。

そして、失業保険を受け取り終わって、
再就職に向けて考える中で、
27歳で起業の予定を、
25歳時点で起業する決意をします。

起業するからには、
自分の身は自分で守る力が必要です。

そこで、起業の時に決めたことは、
潰れない会社です。

ということは、
人を最低限にしか雇わない努力が必要、
設備投資に過剰に借金して投資しない、
などの固定費を増やさない方法で行くと決めます。

そして、
個人事業主として起業して、

さらには、
法人化も果たします。

その中で、
人に関わる費用は、増やすべき固定費だ。
という、価値観の変化がありました。

あくまで、
ただの人なら、
ただの人件費。

ところが、
未来に価値を創れる人間なら、
未来への投資。

そして、
優秀なスタッフの社員化に向かいます。

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その2

優秀なスタッフを社員として囲い込むには、
教育、勧誘、人材投資教育と手順を踏みます。

さらには、
国から補助金が出ますので、
正社員で増えてしまう固定費の一部を、
税金で補填します。

とにかく、
この流れが安定すれば、
私の会社は大きくなり、
人間の質が良くなり、
生産性と顧客満足度が上がると、
設計図を書きました。

この設計図のキモは、
固定費増額のペース < 資産が資産を産むペース
にしてしまうことです。

どのみち、
人を全く雇わないで会社を大きくする方法は、
インターネットが発達してからの新しい方法であり、
持続可能な形でノウハウ化してません。

今、上手くいってるつもりの人達も、
社員という別の人間の力を使っていないので、
自分という存在と能力に依存していて、
変化に弱いことに気がついてないと思ってます。笑

その為、
私は人を雇って大きくする従来のモデルを採用。

仕事の需要の大小に振り回されてきた、
会社組織の歴史を見て学ぶことができれば、
人件費を固定費にして、
仕事が無くて人を減らさないといけないという、
当たり前の失敗をしないレベルに昇華できます。

それが、
固定費増額のペース < 資産が資産を産むペース
というキーポイントに繋がります。

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その3

基本的には、
ビジネスの売り上げが人へ投資した分の回収です。
不動産からの売り上げが資産へ投資した分の回収です。

投資額を増やせば、
回収とそこから生まれる純利益も大きくなる為、
ビジネスも不動産も拡大していきたい。

投資額を増やして、
回収とそこから生まれる純利益も大きくできれば、
もっと効率よくやりたいことをやれるから。
一度きりの人生をより楽しむことができます。

私が扱っているビジネスは、
実店舗のあるビジネスですから、
私のノウハウを横展開するという多店舗展開が、
最も簡単で効率の良い拡大の方法です。

ビジネスは、協力企業からの信頼を勝ち取ると、
他の会社より私の会社に、
仕事を出した方が良いと、
判断してもらうことができて、
複数店舗に増やすことができます。

そして、狙い通り、
優秀なスタッフを正社員化して、
当たり前のレベルを高くしたことで、
成果が大きくなり信頼を勝ち取りました。

これにより、もう一店舗任されることとなり、
ビジネスの売り上げが簡単に2倍になりました。
もちろん、ここから取り出せる純利益も2倍。

これにより、
不動産を購入するペースがあがります。

それのおかげで、
人財への投資費用をもっと出せます。

固定費増額のペース < 資産が資産を産むペース
の法則からですね。

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その4

不動産は、拡大する方法が二つあります。

ビジネスを大きくして、
そこからの純利益で物件を買い増す方法。

金融機関や個人から借り入れを行い、
その借り入れを使って物件を買い増す方法です。

どちらも、
不動産の購入をより早めてくれるとともに、
効率良い拡大に寄与する設計になっています。

またビジネスでの信頼が、
借り入れ額の増加にも影響する。

借り入れが増えれば、
不動産が増加する。

不動産の資産増加が、
固定費増額のペース < 資産が資産を産むペース
の法則により、人財への投資につながる。

人財への投資が、
優秀な人財を育て、ビジネスを効率化し、
ビジネスでの成果を支えます。

ビジネスでの成果が、
私の会社や能力の評価に繋がって、
信頼を勝ち取ります。

そして、またビジネスでの信頼が、
借り入れ額へと影響を及ぼします。

そういう相互補助的な動きをします。
理想的なハンカチ理論です。

どれかが上に引っ張りだされれば、
その周囲で近いところから、
相乗効果で上がるって設計になってます。

その時々で、
注力した方が良い、
注力すれば効果的という項目があります。

それを見て、
能力や、気力や、財力を、
振り分けするのが私の仕事でしょう。

とにかく、
ビジネスの設計図作るのが得意で、
ビジネスの設計図作るのが大好きで、
ビジネスの設計図が完成していくとゾクゾクします。

趣味は、仕事ですな。
完璧に。
それで、金持ちになっていくのだから、
こんなに楽勝な人生はないと思います。笑

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その5

法人によるビジネスの信頼が、
貸し出し額に影響を及ぼすと言いましたが、
二期目に入っていること、社員が増えたこと、利益が出ていることから、
法人のファイナンスにかなりいい影響を及ぼし計画がより前に進みました。

もともと、
信用保証協会による保全、
私個人が連帯保証人になって、
ようやく借り入れができた300万円。
それが、なんとか、やっと、、、、でた融資でした。笑

保険に保険をかけて、
私がバカでもアホでも、
信用金庫が損をしないように、

私の会社から回収できなければ、
私個人から回収するようにして、

私個人から回収できないなら、
信用保証協会から損金補填をしてもらう、

そこまでしてからでないと、
貸してもらえなかったのが私の新設会社でした。

ですが今回はそれとは別に、
プロパーで500万円を融資する内諾を頂きました。

連帯保証人に私個人は外せませんでしたが、
信用保証協会の融資残高が280万円残っているのに、
プロパーで追加融資してくれます。

プロパー融資とはその金融機関で、
独自に出す融資のことです。

保証協会の融資ではないので、
もし私が返せなくなったとき、
融資の回収ができなくなり、
融資額分、金融機関が損をします。

だから、安全だと判断されるまで、
保証協会付きの融資以外出ないのが普通です。

それを出してくれるわけですから、
計画通り、法人でのファイナンスも順調です。
というより、加速しました。

不動産のファイナンスでは、
担保を取られてしまうのですが、

法人でのファイナンスは、
あくまで運営資金、運転資金なので、
担保設定が必要ないので、手間も無いし、
担保設定がないので、物件の売買も自由です。

担保付き融資を経験していない私としては、
本来の評価は難しいのかもしれませんが、
プロパーで担保無し融資は、
かなりメリットが大きいと感じています。

担保の設定には登記も必要だったり、
費用がかかる部分もありますので、
それが必要ないのは、いいことです。

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その6

法人でこの前収益物件を取得したことによって、
不動産賃貸業も行う会社になりました。

今まで個人でやってたことを法人に移して、
資産が資産を生むというミッションを、
着々と進めていくだけです。

中古テラスハウスを買い続ける方法を採用して、
いったいどんな結果にたどり着くのか、
ビジネスの設計図はできているので楽しみです。

不動産を買っていけると、
法人の信用が増していきます。
会社の資産として認識してもらえるからですね。

不動産の取得で法人の信用が増えれば、
借り入れも容易になります。

借り入れが容易になれば、
不動産を買うことができます。

資産である物件への投資は、
ビジネスというどうなるかわからない投資よりも、
資産としての評価をもらえる分で、
かなり優位性があります。

投資していても、
借り入れでレバレッジをかける発想があるなら、

投資対象を資産と認識してもらえるか、
投資対象を資産と認識してもらえないか、

その違いは天と地ほど開きがあります。

不動産への資金投入は、
そういう面でビジネスを回すよりメリットがあります。

ビジネスは前提条件が動きまくるので、
未来予測がかなり難しい。

ビジネスがよく失敗するのは、それが理由。
今、上手くいくことと、上手くいき続けることには、
大きな差が存在するからです。

そして、それと組み合わせるには、
前提条件の整っている不動産への資産投入は、
リスクヘッジにかなりいいです。

1、市場硬直性の高い家賃が収入
2、賃貸人が突然家を持てないこと
3、ライバルの物件ができるまでにも時間がかかる
4、借りる人が突然大量に死んでいくことはない
5、不動産を買える人が少ない
6、島国日本には、人が住める快適な土地は少ない

収益の予測が立てやすく、
住む家が必要という人間の生活に関わるビジネスであり、
競争相手の参入が難しい条件がいくつか整い、
お客様のマーケットがいきなり縮小することが考えずらい構造は、
変化の少ない不動産賃貸業の条件として成立しています。

だからこそ、儲からないんですけどね。
儲かる金額が決まってるし、
人口が減るからマーケットも悪くなるし。笑

その話はおいといて、
ビジネスの儲けを、
全てビジネスに再投資しないのは、

未来が予想できないビジネスにお金を置いておくと、
どうなるかわからない。

不動産なら儲からないけど、
置いたお金がどうなるのか、だいたいわかる。

こういう事情からですね。

ビジネスは儲かるんだから、未来への見通しは捨てる。
不動産は儲からないから、未来を見る。

このリスクとリターンの組み合わせで、
いい環境を私は設計しています。

ビジネスの設計図、そして設計図通り進む快感、現状分析。その7

良い失敗例があって、

どっかの大家さんは、
わざわざ不動産屋になり、
他人に物件売りつけるビジネスをはじめて、
融資が厳しくなるという経営環境の変化を読めずに経営できなくなり、
資金繰りが悪化して会社をたたみました。

めちゃめちゃダサいのは、
融資がジャブジャブだった近年の動きが異常値で、
元に戻っただけという融資状況で、
会社を潰したことです。

不動産賃貸業と、不動産販売業は、性質が異なります。
決して、不動産業とひとくくりにしてはいけません。

私が自分のビジネスと不動産賃貸業を、
組み合わせるには理由があります。

収益の性質の組み合わせ、
未来予測の精度の組み合わせ
ようは、リスクとリターンの組み合わせなのです。

何がリスクで何がリターンなのか見えないと、
自分がやっている意味もわからなくなりますし、
上手くいっているつもりという、天狗現象になります。

融資ジャブジャブで物件取引数や規模が大きいという、
不動産投資関連だけで発生していたバブルに乗っかって、
儲かった気になってたら、儲かっていなかったという話。

儲かるとは、

一時的に手元現金が増えることではない

と私は思ってるからですね。

ビジネスの利益をビジネスに再投資して、
ちゃんと失敗するモデルケースです。
自分のお金をいつまでもテーブルに置くから、
こういうことになります。

テーブルに置いたお金は、
誰がもっていっても文句を言えません。
投資という魑魅魍魎の世界に関わるなら、
テーブルに自分のお金を置きっぱなしには、
しないようにするべきですね。

この大家さんは家庭もダメになりました。
離婚もしてるし、会社も潰しているし、
これほどいい題材はない。

また何かで這い上がってくるタイプの人だから、
失敗も失敗ってだけではないでしょうし、
もがいている様子も情報発信して、
お金にかわる仕組みにしようとしているので、
そのハングリーさには、尊敬すら覚えます。

失敗してもがいている様子を、
情報発信してくれているので、
めちゃくちゃ参考にすべきものです。

私は失敗するわけにいかないので、
他人が私のかわりに失敗して、
情報をくれると助かります。

今、この大家さんは、
ユーチューバーとしてやっていこうと旅の動画をアップしたり、
格安携帯代理店で販売網を拡充していったり、
既存のビジネスを途方もない努力でトレースする方法を選ばれてます。

凄いなぁと思います。
失敗しても、そのエネルギーがあり、その方法を選べることは尊敬できます。
かっこいい起業なんて、じつは夢物語なんですよね。

こういう、
誰かがすでに作ったビジネスや、
誰かがやっているビジネスに、
自分も参加して、才能か努力で、頭一つ出ること、
こういう起業が世のなか大半です。

ほとんどの人が、才能も努力もなく、
頭一つ出れずに、その他大勢で埋もれます。
幸せな埋もれ方ができるのは、
ビジネスモデルやマーケットが素晴らしい間だけですよね。笑

孫正義、等々がいる面が表面、
それ以外の失敗した人間が山ほど裏面にいて、

コインの表と裏のように、
光と影のように、
表裏一体の世界です。

これだから人生は面白い。
まぁ、私は表にいたいですけどね。笑

でも、この大家さんみたいに努力はしません。
全知全能の神に向かって、じぶんの才能を伸ばし続けます。

ん??これは努力か???
楽しければ、まぁなんでもいいか!!笑

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