不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その1
不動産投資における考え方で、
前にコモディティ化の記事を書いてます。
コモディティ化で没個性が起これば、
家賃の値下げ競争が起こり、
大家は誰も得しない。
と伝えていたと思います。
それがいわゆるレッドオーシャンです。
過当競争ですよね。
競わなくてもよいのですが、
部屋が空いていてOKと思う大家は少ないですし、
ちょっとでも家賃で回収できなければ、
借金を返せないという
切羽詰まった奴もいると思います。
値下げ競争を一致団結して防ぐことなど、
できっこない規模感なわけですから、
しっかりこのレッドオーシャンを避けることが大切です。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その2
レッドオーシャンは過当競争だ。
レッドオーシャンは過当競争になりやすいです。
これはライバルが存在することで、
そこに対抗する策として、
お互いが様々なことをやり合います。
相手よりも良くしていかないと、
顧客に選ばれないのですから、
奪い合いをするわけです。
結果的に過当競争になります。
もう一つはお互いやり合う中で、
アイデアが出揃い、
もはや成熟市場になってしまうことも、
過当競争を引き起こします。
アイデアによる差別化ができないのですから、
お互いが手詰まりの中戦います。
泥仕合とわかっていても、
引いたら終わりですから、
過当競争になってしまいます。
それこそ、自分自身を傷つけてしまうような、
戦い方しか残されていないわけです。
過当競争と言えるでしょう。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その3
レッドオーシャンは低付加価値だ。
レッドオーシャンになる原因の一つに、
この低付加価値というものがある。
没個性なわけだから、
価値が高いわけがない。
50年モノのワインと違い、
物件は老朽化しちゃうわけです。
それが
同じような間取り、
同じような設備、
同じような広さ、
同じような駅距離、
しかも今の時代に合わないとくれば、
ワインと違って美味しくなるわけでもないです。
価値が高まるどころか、
下落していくのです。
新しい物件も建つことを考えると、
それもライバル。
そうなると家賃くらいしか差別化できない。
苦しいですよね。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その4
レッドオーシャンは、コスト高だ。
価値がなくなっていく物件、
無理やり入居を決めようとすれば、
リノベーション費用をかけ、
価値を上げるか、
広告費や不動産業者へのバックを増やして、
他の物件に流れる可能性を減らすしかない。
そうなると、手出しが必要になります。
現金を用意してすでにライバルがいると、
理解している市場に資金を投入するのです。
マイナスを0にする為に、
お金を入れるようなものなので、
当たりまえですが、コスト高になります。
ライバルのいない市場なら、
その分家賃を高くできたりと、
リターンに変えられますが、
入居を決めるのがやっとの戦略に、
お金を出すんです。
苦しいですよ。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その5
レッドオーシャンは薄利多売だ。
自分の利益を取る為には、
お客さんにその分のお金を上乗せして、
払ってもらわないといけない。
でも、高く利益を取ろうと思っても、
高くしたらライバルにお客さんを奪われる。
だから高くできない。
空室がでて利益が0よりも、
むしろ儲けが少しでもあればよいと、
家賃が下がっていく。
だから薄利になる。
他のビジネスであれば、
それを補うために、
たくさん売らないといけないから、多売になる。
だから資本力と現場力があるところが勝つ。
でも、不動産の場合、
もってる部屋の数が売れる限界値だ。
だから、単純に薄利になる。
薄い利益ですよね。
だから空室がでるだけで赤字になる大家がでる。
必死に埋める。
だから家賃を下げる、さらに薄利になる。
そして、これ以上下げられないというところまで、
下がっていく。
こわー。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その6
こうならない為に、
ブルーオーシャン戦略が必要。
私の尊敬する人が、
組み合わせでブルーオーシャンを創ることは、
可能だと言ってます。
そして、現場と本場を行き来して、
自分なりの答えを用意すること。
と言っています。
世の中に選ばれているサービス、
昔からなくならないサービス、
そこらじゅうのヒントを集めて、
自分の形にする。
私が怖いなーと思う不動産投資のスタイルに、
一棟モノ投資がある。
自分の一棟の物件ですら、
まったく同じ部屋をいくつもつくること。
こわー。
自分の空き部屋が自分のライバルになります。
規模を拡大すればするほど、競合します。
効率を追っているようで、
私は非効率の大生産大会に見えます。
私が一戸建て投資をしている要因の一つです。
そして、私が毎回考えていることは、
物件のセールスポイントを創ることです。
人が暮らす家ですから、
ある程度パターンになるのは仕方ありません。
でも、すべてを無難にまとめたら、
どこにでもある、どうでもいい部屋になります。
ましてや賃貸です。
一生をそこで!!なんて借主の決意はほぼ無い、
だから、どうせ住むなら試してみたい気持ちがある。
その遊び心をちょっと刺激できるような、
私に遊び心があればと思います。
私にとってブルーオーシャン戦略は、
自分で自分のライバルを増やさない為に、
同じ物件をつくらない為に、一棟モノはやらない。
同じ物件にならないように、セールスポイントを創る。
マイホームと賃貸の違いを活かす為に、
遊び心を刺激する仕組みを創る。
常に、遊び心を持つ。
です。
不動産投資とレッドオーシャン、ブルーオーシャンの考え方。その7
レッドオーシャンの最大原因は、
私は自己中心的な考え方だと思います。
自分だけ儲けてやろう。
その気持ちで参加している、
プレーヤーと資本が大きいほど、
レッドオーシャンになると思います。
安易なところに、
レッドオーシャンが転がっています。
なので、
私は生き方を人と変えてみました。
するとブルーオーシャンが転がっています。
結局は難しく考えなくても、
自分次第だなとも思います。
不動産投資で、
私は笑顔を多く創り出したい。
結局は人生の一部の、
さらには一つの手段ですから、
余計なことをするなら、
楽しくて、ワクワクして、幸せにならないとね。