2018/06/03

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その1

複利投資への重要性については、
前にも書きましたが、
不動産投資における複利運用の重要性について、
書いていきます。

単利投資化、複利投資化で、
ジジイになってもお金が足りないか、
幸せおじさんか、
違う人生になります。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その2

家賃として回収できたお金が、
お金を生み出すようになると、
再投資による複利運用と言えます。

ですが、家賃収入が複利運用になる為には、
次の一軒が買えないとダメなんです。
それまでは単利投資になります。

一つ買った物件が10年かけて、
最初の投資額を回収しながら、
古くなるのが不動産投資の特徴です。

10年後には全額回収できているのですが、
同じ大きさの物件を取得するには、
この10年を待たないといけない。

その間の期間が再投資の効果を失う時間なので、
単利投資になってしまい、
資金の増殖効果を感じにくいんですね。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その3

不動産投資を複利化していくには、
再投資までにかかる期間を短くすればいい。
これがシンプルな一つの答えです。

なので、毎月物件を買うことができれば、
月単位の支払いである回収家賃は、
次に向かって作用します。

なので私も目指すところは、
毎月一つ以上の物件を取得することです。

そうやることで家賃を回収して
置いておかないといけない単利投資から、
複利投資化ができます。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その4

不動産投資で複利化する為に、
物件購入ペースを早くってことが、
複利化のシンプルな答えと言いますが、
そんなことをできるレベルの投資家がどんだけいる?
って話です。

私もそうですが、
基本的には不動産投資にプラスして、
他の収入を乗せていくことになります。

そうすることで、
再投資に回る時間を短縮して、
複利化できます。

お金がお金を生み出していくことにプラスして、
労働収入を乗せていきます。

昔の自分のブログに書いてましたが、
労働収入から権利収入に近い形に、
どんどん置き換えを進めるということ。

それが結果的に複利化を進めることになり、
自分が関わらずに生み出す収入を
際限なく増やすことができます。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その5

もう一つが、
再投資されるまでに、
別の投資に資金を預けて、
その投資の種類を複利化しておくことです。

500万円と不動産投資の、
利回り10%案件で、
全く同じ物件の再投資には、
10年の間貯金として家賃が寝てしまいます。

それを別の投資、
例えば債券投資で、
金利の高い国のお金で運用しておけば、
複利運用ができます。

利回りが不動産よりも低いとしても、
こういう債券投資をしておくことは、
家賃が次の物件購入分、
貯まるまで待つよりも効果的です。

また、家賃は一定額の収入がある性質のものです。
そうすると、ドルコスト平均法でより失敗の少ない方法へ、
と自然に変わるので組み合わせとしてはいいです。

大家をやっていると、
どうしても一時的で突発的な出費が
発生することもあるので、
流動性が高いことは必要です。

今回の例えだと債券投資でしたが、
債券投資は流動性が高い投資なので、
貯金並みに現金化が容易いのも、
いいところです。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その6

もしくは、一か月で値上がり益が期待できるような、
リスクの大きなものに振り分けることです。

ほぼリスクなしの安定した不動産投資が、
生み出してくれる収益を、
損をするかもしれないが魅力的な投資に、
一部振り分けて投資を構成する事で、
それぞれ単利のような投資でも、
資金は複利運用されている状態になります。

単利を組み合わせて、
利益を取り出して再投資して、
それが結果的に複利化になる。

まぁ、そうなるように、
ルールを作って、
仕組み化してしまうという話。

不動産投資は単利投資から複利投資にしていく。 その7

私の場合は、
再投資は不動産を購入していくことと思います。
理由は借り入れしてないので、
ある時から借り入れによる加速が約束されているからです。

それまでは種まきの時期なわけで、
複利化にこだわっていく必要は無いかな?
と考えています。

色々な投資を経験して、
投資には負けるという側面があるということ、
それを一番勉強しました。

負けると少なくなった資金で、
最初の目標に挑戦するようなことになれば、
さらに無理をしないといけないですし、
仮にうまくいったとしても、
負けた分時間がかかってしまいます。

私が尊敬するウォーレンバフェットも言っています。

ルール1 絶対に損をしないこと。
ルール2 ルール1を絶対に忘れないこと。

損をすると、
時間を失います。
時間は時間を生み出し、
時間を支配できるようになるはずなので、
時間の複利化が私の人生のテーマです。

そもそも私の野望に対して、
寿命が短い気がしているので、
損をしている場合ではないし、
どんどん大きくしていく必要があります。

負けることを防ぐという観点でいうと、
利率の悪い投資である不動産には、
ツワモノが参入してこないので、
ライバルが弱いと感じています。

ライバルが弱いメリットを活かして、
安定した運営を行うことと、
資本を投下し続けて、
街そのものにも関わっていけば、
利回りは上がり、
中途半端に複利化狙いの戦略よりも、
最終利回りは高いと考えています。

負けない戦略+勝つ戦略で、
最初は単利でしか回らないという、
不動産投資のデメリットを消していきます。

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