2018/05/23

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その1

不動産投資で危ないなぁと思う考え方は、
いい物件を手に入れて、
はい、これでリタイアしてやろう。
ってな考え方です。

いい物件を買った時が始まりであって、
終わりではないです。

いい物件が買えただけで、
トラブル対処の経験も、
入居者の入れ替わりも、
市場の変化も、
何も経験してない状態ですよね。

そんな状態の人間が、
安定収入であるサラリーマンをやめるであったり、
生きていく為に必要な人の役に立つことをやめたり、
最悪の選択肢にしか思えません。

物件のおかげで、
最初はいいでしょうけど、
未来はわかりやすく失敗に向かうでしょう。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その2

宝くじの高額当選者の破産は、
結構有名な話で、
人生がめちゃくちゃになって終わる人が多い。

理由は、宝くじに当たる運はあったでしょうけど、
その当たったお金を運営するスキルが無かったことです。

私は、6億円の売上をコントロールする立場にありますので、
6億円規模のコントロールであれば自信があります。
宝くじでこれくらいの当たりを引いても、
コントロールできます。

ですが、毎月10万円をコントロールしていた主婦が、
7億円なんてものが当たった時には、
もはやコントロール不能です。

理由は金融における知識、
ファイナンシャルリテラシーの欠如です。

ファイナンシャルリテラシーを持たず、
大きなお金を持ってしまった場合、
守備力が圧倒的に足りない状態になります。

自分の扱うことのできる範囲を超えた資金は、
人間の持つ欲と相性が最悪です。
欲はかならず行動を支配するようになり、
行動には結果が伴います。

その結果、
大きすぎる資金は、
大きすぎる欲を呼び、
大きすぎる行動を取り、
大きな結果が出ます。

そして、ファイナンシャルリテラシーが低いと、
マイナスの結果がでる場合が多く、
最初のお金も自分で稼いだわけではないので、
損をした分の取り戻し方がわからないのです。

稼ぎ方がわからない金額を、
使っていくのですから、
宝くじの資金から、
どんどん無くなっていくことは想像できると思います。

そして、無くなっても、
大きくなった欲が、
急に小さくなるわけでもなく、
ダウンサイジングができないことが多いです。

なので、宝くじの高額当選者は、
意外にも自己破産者がかなり多いのです。
2代目社長が会社を潰したり、
相続で大金が入った人が自己破産したり、
これらも、だいたいがこの理屈にあてはまります。

大きなお金をコントロールしていく人は、
小さなお金の時から失敗したり、成功したりしながら、
扱い方を自分に落とし込んでいます。

ファイナンシャルリテラシーなんて言い方をすると、
勉強しなきゃ!!みたいに思いますが、
小さなころから自分で稼いで、
自分で使って、
心を豊かにしていくこと、
これを続けていく必要があると思います。

不動産投資でのいい物件を買うというまでの、
それらすべては間違っていません。
ですが、宝くじがあたったような状態にすると、
不動産賃貸業は正にその瞬間に始まったのであり、
それがコントロールできないようなものなら、
破滅へのカウントダウンが始まりますよ。
そういう話です。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その3

ファイナンシャルリテラシーというと、
すごくわかりにくいので、
成長を野球の例え話で解説します。

小学生がいきなり、
メジャーに挑戦だ。なんて馬鹿げています。
まずは、少年野球のチームに入りましょう。
親やチームメイトと共に今できることを、
今よりも少しでも野球が上手くなるために繰り返します。

中学校では
遊びたい気持ちもあるでしょうけど、
同じ遊びなら野球をしましょう。
そして、部活動を行います。
体のサイズが影響する野球に関わる為に、
たくさん食べることも必要です。

高校では、
高いレベルで練習するために、
毎年甲子園に行っているような強豪校でやりましょう。
社会に出る前の一発目の戦いですから、
レギュラー争奪戦に勝っていきます。
自分の武器を見つけ磨くことも大切です。
意識することはプロレベルでも通用する何かです。

無事プロとなったのであれば、
1軍を目指します。
すでに武器を持っている人達と、
結果で争うわけですので、
さらに考え、行動し、結果につなげていく必要があります。
また、メジャーを目指すのであれば、
体の大きいパワーのある野球人の中において、
自分の活路は何かを考えながらやりましょう。
そして、メジャーに挑戦するのです。

野球が上手くならずに、
いきなり世界の野球人が目指す、
最高の舞台への挑戦権を得たとしても、
思い出づくり以外の何物でもありません。

ということで、宝くじが当たるということは、
小学生がメジャーの球団に入団するようなもの。
宝くじが当たった思い出ができあがるだけです。
即引退ですよ、本当。
まずは、ありがたくお断りしましょう。

つまり、当たった宝くじは、
使えない場所に強制的に収容することです。

お金の使い方がうまくなる

小学生→お金を使い始めたばかり、基本的に親の監視下。

中学生→親とお金の交渉を始めたりする。

高校生→アルバイトをして、自分で稼ぐことを知る。

専門学生・大学生→学生生活、アルバイト、プライベートのバランスを取るころ。

社会人→稼いだお金で、自分の人生を生きていく。

プロ→経営者、投資家、お金という道具を使って世の中に価値を創りだす、価値を増やす。

ファイナンシャルリテラシーは、
金融知識といわれるものですが、

お金を道具だと認識し、
物々交換、狩りに出て獲物を狩っていた頃から、
世の中の移り変わりを把握して、
今の世の中の歪みを見つけ、
自分らしい生き方を実現する知識。

だと、私は考えています。

長いって?
仕方ないです。
お金ができた経緯と、
今までの使われ方、
それによって人はどうなってきたのか、
把握しないでお金を語ることはできません。

そして、所詮は道具だということです。
結局は自分が楽しかったら何でもいいです。
だから宝くじなんて当たっても、当たらなくても、
どっちでもよいということ。

だから私は買わないのですが、
買うならば、当たらないほうがいいですよ。
夢を何度も見れますし、
当たっても、宝くじを買うような人には、
うまくお金を使うことができないからです。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その4

ゴルフの上手い人が言ってて、
そうだなぁと思った一言があって、

ゴルフの上手い人は、
リカバリーショットが上手い。

という言葉です。

リカバリーショットというのは、
悪い場所にあるボールを、
軌道修正して、次につなげるショットです。

ゴルフは一発勝負ではないです。
天候も刻刻と変わり、
全体をまとめあげるマネジメント力が問われる競技です。

その為、失敗がいけないというより、
そのカバーが下手だと、
どんどんスコアを下げる傾向にあります。

だからリカバリーショットの上手さは、
結果に直結するのです。

不動産投資も

いい物件を買うこと → スーパーショットを打つこと

よりも、

安定した仕組みを創ること → リカバリーショットが上手くなること

に注力したほうが良いです。

スーパーショット連発で、
俺はすげーって思う投資家もいるでしょうけど、
運に支えられたやり方が続くわけはありません。
環境の変化に弱いです。

リカバリーショットの上手い投資家は、
目立つことは無いかもしれません。
ですが、不景気の時に違いがでるでしょう。

不動産投資が一発勝負の、
2、3年勝負なら、
スーパーショット派でいいでしょう。

ですが、人生は長い旅だと思います。
そして素敵な旅だと思います。

その先にあるものを手に入れる為に、
楽をするのは違います。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その5

いい物件を狙うなとか、買うなとか、
そういう話ではないです。

買い続ける仕組みであったり、
買えなくなった時にどうするかであったり、
市場が変わった時はどうなるかであったり、
そういう部分が大切だということです。

だからこそ、

サラリーマンを辞めるであったり、
仕事は引退だーであったり、

そういうのは違いますよね。
そう思います。

自分で掘った穴に、自分で落ちていきそうな、
発想だとそう思います。

いい物件が買えたのは、
運と努力だと思います。

だから、喜んでいいです。
仕事もやめてよいです。
だけどもやめる理由は

もっと素敵な仕事をする為

にしましょうよ。

楽して金儲けーって発想ではなく、
自分はこんないい物件を買った、
そのチャンスをくれた社会に感謝。
だから自分の力を世の中の役に立てよう。

そういう思いで、
いい仕組みを創っていってください。

いい仕組みを創ることに力を使うべきというそれらは
不動産投資を言うのではなく、
それを含むあなたの生き方すべてを言いたいのです。

少なくとも私にとっての不動産投資は、
人生の手段の一つです。
一発逆転のギャンブルでもなく、
スーパーショット狙いでもなく。
人生を構成する一部です。

私の目的は、

毎日ワクワクして、楽しく生きていく。
その為にチャレンジし続ける人生を。

ですから。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その6

他人から見たら、
大変そうだと思うことも、
本人にとっては何のこっちゃない時があります。

私は自分の仕事を最高の状態に仕上げる為に、
日々2時間以上は情報収集、
新しい知識のインプットに1時間、
戦略の立案に1時間、
飽きたら事務所の中を走り、
ブログをほぼ毎日書き、
なんてことを夜中にやっているので、
部下からも大変ですねと言われます。

そして毎日365日が仕事の日々です。
やってもやらなくてもいいのですが、
仕事は楽しいことの一つなので、
趣味でやってしまいます。

だから、他人が見ると、
やっぱり経営者は休みがなくて、
稼げるとしてもなるもんじゃないなと、
思われても仕方ありません。
週に2日休みのある人と同じ感性は持ち合わせてないので、
仕方ないと思います。

でも私本人は、

毎日めちゃくちゃ幸せです。

愛する奥さんと毎日外食します。
幸せだなーと感じながら、おいしいご飯を食べます。

仕事をするときは、
部下にいろんな質問をします。
すると成長を感じる答えや、
嬉しそうに報告してくれるすべてに、
感謝の念がわきます。

可愛いなこいつら。
絶対に幸せに導いてやる。
ってお父さんの気分になります。
正確には父親になったことはないので、
わかりませんが。笑

自分の仕事の結果にはいつもニンマリです。
上手くいくことしかないので、
評価はうなぎのぼりです。
人から認められることは嬉しいことです。

そして、現場のお客様から、
ありがとうとお言葉をもらえます。

働いても働かなくても良いのに働いているのは、
私を育ててくれて、
チャレンジする環境をくれた社会に、
価値を創り出すためです。

そのすべてにやりがいを感じます。

不動産投資は、いい物件を買うよりも、いい仕組みを創ることに力を使うべき。その7

私が意識して創り出した仕組みは、
すごく優秀で。

仕組みから優秀な人材が育っていき、
その過程でお客様から感動してもらえ、
私の評価が高くなっていく、
高くなった評価が私の収入になり、
その収入から不動産の再生に資金が回ります。
再生が終わり地域の役に立つようになると、
家賃という形で私に入るようになり、
それをブログで教科書に仕上げていきます。
するとそのブログは仕組で働く部下の知識になり、
私のように働いても働かなくても良くなり、
自分のしたいチャレンジをしていきます。
その子達を応援すると、
その子達のビジネスからもまた私に還元され、
その資金が不動産の再生に回ります。

いわゆるゴールデンサイクルです。
で、そのすべての仕組み創りは、
私の能力で構成されるので、
私次第で何もかも変わってしまいます。
ジョージバーナードショーの言葉を書いておきます。

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Better keep yourself clean and bright; 
you are the window through which you must see the world. 
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私は自分を磨き続けます。
そのすべてが自分を皆を幸せにできるのですから。

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