2018/04/14

2018/04/14不動産投資における錬金術とは、金利差を抜き取るビジネスである。

不動産投資をビジネスと捉えるべきという意見は前にも記事にしたとおりです。
検索ワードとして、不動産投資が根付いているので私も合わせていますが、
ビジネスを所有するという感覚が大切です。
その先にはお客さんがいます。

その不動産投資は、不動産というものの値段が高いこともあり、
借入ありきで本来進みます。
そして、借入、借金をするという行為は、
恐怖心をともなうものです。

それにも関わらず多くの不動産投資家は、
借金をして不動産投資を行っています。
なぜ成り立つのかを解説していきます。

借金の性質

あるはずの無かったお金を使いビジネスを行うことができる。
返す金額、返し方、期間を約束する。

信用を約束することで、
お金を借入するものです。

不動産投資が面白いのは、
借入したお金は確かに目の前からなくなるのですが、
土地と建物が手に入ります。

300万円の借金をしても、
300万円の土地を手にしていれば、
売れば借金はなかったことにできます。

借金をしているようで、
いつでも返済可能なので、
借金をしていないと同じ状況を作れます。

担保に提供している時、売価が借金より小さいと成り立たないことや、
流動性が低い(すぐにお金に変えられない)という性質も忘れてはいけません。

それらの性質を一旦置いて話をすると、
借金しているようで、していないという資産状況を作れるにも関わらず、
その土地・建物から貸してくれてありがとうと家賃や駐車場代がもらえ、
その中からわずかのお金貸してくれてありがとうの利息を払えば、
OKなのです。

金利差を抜き取るビジネスで錬金術を行える不動産投資

つまり5000万円借りて、5000万円の土地を手に入れる。
そうすると売ればいつでも5000万円の借金は返せるので、
借りてるようで借りてない状況が生まれます。

5000万円の土地を駐車場として貸して、
駐車場代として借りている人間が払う賃料が、
借金を返す原資になるので、
私が借りた借金を、他人が返済してくれる状況と言えます。

返済が終われば、あら不思議。
駐車場を借りている人が、
借金を返してくれたおかげで
5000万円の土地が無料で手に入りましたとさ。

借金ができる信用があり、
駐車場で借りる借り手がいて、
時間さえ経てば、
無料で5000万円の土地が手に入ります。

(信用+ビジネス)×時間=5000万円の土地
5000万円の土地を売ったお金-自分の使ったお金0円=5000万円の儲け

という式を作れます。
こんなに簡単な錬金術が使える国は、
本当に少ないです。

もう少し現実的にいうと、
調達した借金の利息を2%、
駐車場を貸すビジネスの利回りを10%、
そうすると、

駐車場を貸すビジネスの利回りを10%-調達した借金の利息を2%=8%

となり、
8%分の差金が利益です。

金利差を抜き取るビジネスという見方をできるのが、
不動産賃貸業です。

うまく規模を拡大している方は、
さまざまな仕組みを組み合わせて、
自分の関わる比率をコントロールして、
自由にビジネスを設計しています。

よく、私も周りにいうことがあります。

日本はイージーモード。
まじで楽勝です。

優れた老人は、時代に置いて行かれていて、
馬鹿な若者は、志もない。
ライバルに強い人がいなくて、
お金がじゃぶついてます。
勝てる条件はすべて整っている。
日本は、日本人にとってのブルーオーシャンです。

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