【記録】2024年11月26日:+1万9800円

京都FG +1万9800円

日本政策金融公庫面談(久しぶり)⑤

あと次の面談は、注意しようと思ったことがありますので、残しておきます。

・父親の不動産を会社で買い取り
・親父から息子としてお金を借りる

という、

・不動産
・現金

どちらも増える方法にチャレンジして「大成功」しているのですが、めっちゃ突っ込まれましたし、これは融資でないなぁと思う雰囲気でした。

政府系なので、こういう裏技とか小手先のテクニック系は、「前例が無い」から「嫌い」ですよね。

それぞれ個別に切り取ったら、

・A社がAという不動産を買った
・父親→息子に1200万円を借した

だけで、

どこにでもありふれた話なのですが、ものすごくアウトローなことをやってる雰囲気が出てました。

今、考えたら、父親から借りた1200万円の部分だけ説明すれば良かったです。

不動産を父親から買ったことは、わざわざ繋げて説明する必要はなかったですよね。

「1200万円の通帳記載の動きは、なんですか?」

って聞かれて、

「父親から不動産を買って、父親がすぐには使わないっていうので、借りました!」

って咄嗟に答えたのですが、

「なぜ法人の通帳に1200万円って記載されているのですか?」

って聞き方をされて、

「法人口座に京都中央信用金庫から物件購入費用の融資として入金があり、融資を受けた法人口座から父親に振込みをした為、記載されています」

って答えたのですが、納得してもらってない感じでした。

「え?融資って、直接現金決済じゃ無い限り、父親とか、法人とか、個人とか、息子とか関係なく、融資が通帳に入金され、そこから振込するやん!」って思いましたが、

「何か、不正な手段を使っている」という先入観を感じましたので、ちょっと説明ミスったら、何言っても怪しく聞こえるよなぁって、思いましたね。

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