【記録】2024年11月25日:+1万7190円

京都FG +1万7190円

日本政策金融公庫面談(久しぶり)④

書き出してみると、母が産んで育ててくれたおかげで、「36年」も生きてきて、息子が生まれたおかげで、人の親になって「4年」経つのに、「クソガキのまま変わってない」なぁと自分が改めて見えましたね。笑

すぐに変えていくことは難しいのですが、ニコニコ、自身にあふれ、爽やかってところは強調していきたい。

「イライラ」
「バカじゃないの?」
「早くしろ」

って気持ちは無くしていきたい。

ということで、

「金融機関はお客様」ってスローガンを掲げたいと思います。

また、「自分の本質的な性格」と「お堅い金融機関」では、「まったく合わない」ということに、面談で気がつきました。

「まったく合わない」ということに、気が付くのが遅すぎましたね。

もっと早く気が付くべきでしたが、未熟でした。

例えば、

目的のためなら手段を選ばない所(サイコパスって言われることも、、、)や、面白そうならやってしまう(絶対に失敗する!とバカにされることをする)という自分の性格も、他人から見たら危うく見えますよね。

誰もがわかるような、

「誠実で」
「真面目で」
「不器用だけど一生懸命やる人」

が、

「融資を受けやすい人」

です。

私はというと、

「裏技大好き」
「頑張るという手段が一番バカだと思ってる」
「使えるものは何でも使う」
「やるなら、徹底的にやる」
「できないやつは、何をやってもできない」
「できるやつは、何をやってもできる」
「やる意味のないことなら、上手くやる意味もない」

と思っていますから、

他人から見た時に、話を聞くには面白いけど、巻き込まれたくない人だと自己分析してます。

あらためて考えると、こりゃダメだわって感じです。

私にお金を貸す人は、ギャンブラーか、身内になってくるのも納得です。

無難な生き方はできず、仕方ないところではありますので、借りて返すという実績をつくり続けるしかないですよね。

幸いにも、コツコツは得意なので、コツコツやっていきます。

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