京都フィナンシャルグループ(5844) +8000円
マイルド地上げ屋④
1軒では小さくても、2軒なら変わるというのが、価値の創造に関わる部分です。
たとえば、狭小住宅を1軒所有しているとします。
その隣にも同じような小さな住宅がある。
今はそれぞれ別の人が住んでいます。
それぞれ価値の低い狭小住宅です。
私は自分が所有している1軒をきれいにリノベーションして、賃貸住宅として活用する。
隣の人には何もしません。
普通に生活してもらいます。
そして10年後なのか、20年後なのかは分かりませんが、隣が自然に売却されることになったとします。
そのときに私が買う。
すると、
小さな土地+小さな土地
だったものが、
ひとつのまとまった土地
になります。
ここで初めて、できることが大きく増えます。
新しい住宅を建てられるかもしれない。
複数世帯が暮らせる建物にできるかもしれない。
駐車場を確保できるかもしれない。
土地の形状や法規制などの条件次第ではありますが、単体では活用しにくかった土地をまとめることで、新しい可能性が生まれます。
活用ももちろんですが、売るとすると価値は2倍以上になっています。