【記録】2026年9月11日:+3万9200円

京都フィナンシャルグループ(5844) +3万9200円

マイルド地上げ屋①

私はよく不動産の説明をする時に自分のことを「マイルド地上げ屋」と呼んでいます。

「地上げ屋」は、立ち退かせるために様々な手段を用いていたため、かなり物騒なイメージがありますが、私は違います。

立ち退かせることは、一切しません。

土地をまとめて大きな開発をするために、周辺の土地や建物を買収していくという「地上げ」ではありません。

ラッキーで隣が手に入るなら「まとめる」というスタンスであり、「手に入らなくても仕方ない」って「ゆる〜く」考えています。

「手に入らなくても仕方ない」って「ゆる〜く」考えていけるのにも秘訣があって、綺麗な物件にリノベーションしてから賃貸で貸し出して、賃料をいただいています。

賃料をいただいているので、お金がチャリンチャリンと入ってきてますから、隣を買わなくてもお金なるので、隣を買収する必要がありません。

お金さえ入っていれば、「手に入らなくても仕方ない」って「ゆる〜く」考えることが出来るので、待つということができます。

必死になって隣を買収する必要がないので、安く買えるし、どこかが手に入ればいいので、小さい物件をいっぱい集めてラッキーが起こる可能性を高めていればいいし、宝くじみたいな感じで考えています。

「最終的にひとつの大きな不動産にする」という結果だけを見れば、本物の地上げ屋に似ていますが、スタンスが違うので無理やり追い出すようなことをしなくていいのが、マイルド地上げという私のスタイルです。

立ち退いてもらう必要がない。

急いで売ってもらう必要がない。

10年でも20年でも待てばいい。

なんなら、会社で所有しているので息子が代表になってからも待てます。

だから私は「マイルド地上げ屋」なのです。

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