京都フィナンシャルグループ(5844) +8000円
我慢の時期④
そして、もう一つ我慢しているのが「競走馬事業」です。
ロマンがあるので、本当は大きく仕掛けたいけど、「我慢」して「小さく」始めています。
| 世代 | 現7歳世代 (2019年産) | 現6歳世代 (2020年産) | 現5歳世代 (2021年産) | 現4歳世代 (2022年産) | 現3歳世代 (2023年産) |
|---|---|---|---|---|---|
| 募集頭数 | 18頭 | 15頭 | 20頭 | 25頭 | 27頭 |
| 平均募集金額 | 706万 | 921万 | 858万 | 1,104万 | 1,124万 |
| 募集金額中央値 | 650万 | 800万 | 800万 | 950万 | 1,100万 |
| 平均総獲得賞金 | 2,169万 | 2,298万 | 1,541万 | 801万 | 196万 |
| デビュー率 | 100.0% | 86.7% | 80.0% | 92.0% | 11.1% |
| 勝ち上がり率 | 33.3% | 40.0% | 15.0% | 32.0% | –% |
| 2勝馬率 | 16.7% | 20.0% | 15.0% | –% | –% |
| 3勝馬率 | 5.6% | 6.7% | –% | –% | –% |
| 募集額超過馬率 | 44.4% | 42.9% | 50.0% | 37.5% | –% |
| 代表馬 | フルム | バトゥーキ | ハリウッドブルース | グランカメリア | — |
上記の表は、私が出資している京都サラブレッドクラブのデータですが、黒字になることの難しさを伝える為に、記載しました。
まず半分以上の馬が、一度も勝つことなく終わります。
運良く一つ勝てても、次は勝った馬ばかりが集まってレースを行いますから、二つ目を勝つのはさらに難しくなります。
また、二つ勝った馬を集めてレースを行いますから、3つ勝つというのは至難の業です。
中央競馬は階級制になっていて、1勝すると相手レベルが上がり、賞金を得ることが難しくなっていきます。
強い馬を引ければ、強い馬が集まるレースでも賞金が狙えるわけなので、勝ち負けを繰り返しながら、生涯獲得賞金がえぐくなります。
ですが、
そこそこの馬だと、弱いメンバーとやった時だけしか勝てないので、1回勝った後に「そこそこ強い馬」が集まった時点で勝てません。
結論として、強い馬を引けない限りは、赤字になる事業なんですよね。
そこで、強い馬を引いたら黒字にする為に、4年間が赤字なら2倍投資するという方式で事業展開しています。
本当は、本物の馬主になりたいけど、2倍の資金で追い上げる為には、最初から1頭4000万円をかけるわけにはいかないし、一口馬主を選びました。
小さく始めると面白くないですが、後で大きく勝つ為に、我慢して小さく始めたんですよね。
面白くないけど、我慢。
私の好きを具現化した、趣味性が強い事業だからこそ、絶対に儲ける為に、我慢。