京都フィナンシャルグループ(5844) +4000円
とにかく不動産は買わない②
不動産の購入を我慢するために、色々考えました。
その中で、私がイライラしている原因にもなっているものを見つけたのです。
それが、銀行員視点。
| 貸したい会社 | 貸したくない会社 |
| 誰が見ても、いい会社 | 誰が見ても、悪い会社 |
| できれば、いっぱい貸したい | 危なくて、小さい金額しか貸せない |
| 営業成績になりやすい | 営業成績になりにくい |
| 返済トラブルは、ほぼ起こらない | 返済トラブルが、あるかもしれない |
| 間違いなく、稟議が通る | 稟議が通らず、時間の無駄かも |
今の私の会社は、貸したくない会社に該当しています。
会社が黒字になったのは、8年やってて、たったの1度だけ。
27,778,485円の累積赤字がある債務超過企業です。
私が100パーセント株主のオーナー企業であり、貯金のように機能すればいいだけなので、税金を大きく払うつもりはなく、できれば赤字がいいな〜と運営した結果、このような状態になっています。
なんで、潰れないの?という理由は「現金がある」からで、「現金がある」理由は「社長がポケットマネーで補填してるから」です。
会社には貸したくないけど、社長がお金を持ってるし、貸せる分は貸しとくか〜って感じの会社です。
それをここからは、誰がみても「いい会社」で、できれば「いっぱい貸したい」という会社にしていきます。
そのために必要な行動が、不動産を買わないことです。
不動産を買わないことで返済が進み、利息が減ることによって黒字が大きくなり、黒字化と借入残高の減少により、誰がみても「いい会社」で、できれば「いっぱい貸したい」という会社になっていくのです。
そうやって、作り上げる信頼・信用・実績が、次の融資につながるのです。
まずは、その盤面まで状況を持っていく必要があります。