【記録】2026年1月15日:+6446円

京都フィナンシャルグループ(5844) +6446円

根抵当権設定の経緯③

本社が京都府の向日市になったわけなので、新しい金融機関との付き合いが必要です。

本社の住所というのは融資可能エリアを決めるものですから、本社が変わったら付き合う金融機関が変わります。

そこで、京都信用金庫・京都中央信用金庫のどちらかで、口座開設から始めようと思って、京都中央信用金庫へと電話をかけました。

本社を移して事業の拠点が京都府の向日市になるので、京都中央信用金庫さんで口座開設がしたいと伝えると、渉外係との面談をすることになり、面談のために京都中央信用金庫さんへ行きました。

京都中央信用金庫の渉外係の人と話をすると、融資で頑張れますとの返事をもらいました。

口座開設しか考えていなかったので、融資が出るかもと聞いてびっくり。

私の不動産再生事業は、借入→購入→リノベーション→家賃で回収という王道のサイクルだったので、説明をしました。

借りたら借りっぱなしで、どんどん規模を大きくしたいと相談しました。

返済したら、進むスピードが遅くなるので、できるだけ貸しっぱなしで、一緒に進もうとしてくれる金融機関を探していると伝えたのです。

京都中央信用金庫さんからの提案は、

・根抵当権を設定して枠の70%まで融資。

・借金を返済した分は借りなおしができる。

・物件を買ったら根抵当権に追加して枠を拡大。

というサイクルを回すのはどうですか?というものでした。

つまり、

借入金が減ったら折り返し融資で、継続的にサポートします。

新しい不動産を担保に入れて、借入可能額を上げていく。

という約束だったのです。

福岡信用金庫からの融資だとホテル業の運転資金として500万円くらい借りて、ホテル業で使うはずだったお金を運転資金として借りた分から支払い、手元に残ったお金で500万円の不動産を買うみたいにして、コツコツ不動産を買っていました。

資金使途違反すると今後の融資が出なくなると税理士から聞いていたので、融資のお金を使わず、運転資金のおかげで浮いてきた資金で不動産を買うという手間が必要でした。

不動産を買いたいという要望で関西の不動産だと、福岡信用金庫はエリア外で出せないから、仕方なくホテルの運転資金を借りて、運転資金を使わなかったお金で不動産を買うという回りくどいことを、やってました。

そんな融資しか出してもらってなかった私にとって、すごく魅力的なものだったんですよね。

返済したら枠があくので、また枠の分を借りるし、枠が見えやすいし、いくら借りれるかわかるという、カードローンみたいな発想が、私が理想とする借入だったので、根抵当権という不利な設定も納得して申し込みしました。

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