京都フィナンシャルグループ(5844) +5000円
簿外資産③
簿外資産にもデメリットがあります。
簿外資産が多いと、融資が出なくなったり、信用が低くなることが問題です。
減価償却や、半額で買って問題を解決するなんてことをして、簿外資産は増えたとしても、帳簿上はダメダメ企業へと変化していくので注意が必要なんですよね。
実際に売れば2億円以上で売れる土地と建物を持っていますが、ちゃんと評価してくれる人に見てもらわないと、帳簿上の70,218,947円(2025年6月30日)という数字で判断されます。
「実は、高く売れるんです」ということは、調べないとわからないことなので、仕方ないですよね。
また、
減価償却で経費化するということは赤字をつくるということになります。
私の会社は、私の考え方のせいで、一度しか黒字になったことがなく、その時もホテル業の売上が好調すぎて、不動産を買えるだけ買っても、黒字になっただけです。
帳簿上は、連続赤字の企業になっています。
帳簿上だけしか見ない人たちと仕事をするのであれば、簿外資産の考え方は不利に働きます。