【記録】2025年6月13日:+3000円

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

京都フィナンシャルグループ(5844) +3000円

若いから失敗したらダメな話

若いから失敗しないというところで言えば、株価も暴落対策ができていることが必要です。

まずは、今のポートフォリオから確認してみると、

【ポートフォリオ金額】

不動産:3億円
株式:478万円
現金:1975万円

【ポートフォリオ割合】

不動産:92.44%
株:1.47%
現金:6.08%

となっている(端数切り捨て)ので、株式の暴落がきたしても、もともと株は持っていないので、影響は小さいようにできています。

もし、京都フィナンシャルグループ(5844)の株価が1000円まで暴落するとしたら、下記のポートフォリオバランスになります。

【ポートフォリオ金額】

不動産:3億円
株式:2675万円
現金:0万円

【ポートフォリオ割合】

不動産:91.81%
株:8.18%
現金:0%

暴落後のポートフォリオを見れば、株式投資と不動産投資の割合について、むしろ改善しているように見えますよね。

現金がなくなるのは、よくないですけど。

不動産:92.44%→不動産:91.82%
株:1.47%→株:8.18%
現金:6.08%→現金:0%

と変化することについては、

70年を楽しむ為に、株式も暴落に強い設計ができていると考えています。

暴落の為にとっておいた現金が無くなるのですが、現金は借入ができるように設計しています。

日々、小さな信用を積み上げることで、借入ができるようにして、暴落に強い株式投資を実現できるようにしています。

日々、順調に借入額が減っていることが、返済実績として認められるのですから。

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