京都フィナンシャルグループ(5844) +2000円
若いから失敗したらダメな話⑤
向日市を集めるという遊びのために不動産を主軸に思考ができているおかげで、株式投資の方法も独特のものを採用できています。
それは、キャッシュフローを重視した、高配当株値幅トレードです。
私が向日市を集める遊びをする為に、株式投資に求めることは資産性ではなく、キャッシュフローなんですよね。
キャッシュフローが重要なので、日々の値上がりや値下がりをお金に変えてキャッシュをつくりだし、配当をもらうことでキャッシュをつくりだしています。
なので、現金にはまったく困らず、豊かに幸せに生きています。
また、利益相反関係の京都フィナンシャルグループ(5844)を取引することで、向日市を集めるという遊びを加速させる仕組みとしても機能するようにデザインしてます。
向日市を集める遊びの為に支払ったお金が、不動産と株式を組み合わせて、自分に戻ってくるような仕組みになっているからですね。
1、京都FG株を買う
2、京都銀行からお金を借りる
3、向日市の不動産を買う
4、不動産からの利益で返す
上記を繰り返す仕組みにしています。
私が向日市を買うほど、貸出利息により京都銀行が儲かって、京都銀行が儲かるほど株価や配当が上がり、株を持っている私が儲かるようにしています。
私は株を持っているし、私が払った利息は京都銀行の売上と利益になり、株価に反映されるからです。
向日市を集める遊びをどんどんやるということは、向日市を集める遊びのために使うお金がどんどん増えるということですから、どんどん増える支払いが株式の利益となって返ってきたら最高ですよね。
株式で資産を持ちたいなんてこれっぽちも思っていないおかげで、株式投資については高くなったら売り、安くなったら買い、ダメなら配当をもらうのです。
向日市を集める遊びをすればするほど、株で現金が入ってくるのです。
最高です。