【記録】2025年5月9日:+3万7895円

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

京都フィナンシャルグループ(5844) +3万7895円

株の暴落についてのリスク考察④

【現金不足リスク考察】

株価が1000円まで下がった場合に、312万円の現金が不足し、用意している1040万円では現金が足りないというリスクがあります。

1350万円あれば、京都フィナンシャルグループ(5844)が1000円になっても大丈夫という計算なのですが、312万円足りないとシミュレーションできてます。

現金が足りない場合、

1、仕入れができない
2、損切りの必要がある

という問題が起こるので、現金が足りないのは大問題です。

1、仕入れができない と、毎日の売買利益がなくなり、売上が下がる。

2、損切りの必要がある は、無限にお金を証券会社から借りることはできず、預けている現金が保証率を下回った場合、強制決済(損していて売るつもりのない株を安い時に勝手に処分される)されてしまうので、最悪です。

【現金不足のリスク対策】

1、借入

「借入して持ってくる」のは、経営セーフティー・小規模企業共済、個人のカードローン、法人のカードローン、法人の運転資金での借入、知人・友人・親族からの借入が可能です。

別で記事にする予定ですが、推定で借入できる金額は4000万円ほどあるので、312万円くらいなら借入で対応可能です。

【結果】

現金不足リスク312万円は、借入可能なので問題なし。

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