【記録】2025年5月23日:+8681円

【本の読み方】

読む→試す→記録を残す

自分に合うものを残す→改善して自分のものにする

自分より先に走った人を利用するということ。

京都フィナンシャルグループ(5844) +8681円

Rakutenブラックカードが手に入った話②

¥4,379,325(2018年)
¥6,392,589(2019年)
¥8,802,177(2020年)
¥7,932,247(2021年)
¥6,410,477(2022年)
¥5,351,785(2023年)
¥5,664,075(2024年)

記録をとっているだけでも、2018年からこれだけの年間決済額をRakutenプレミアムカードで決済してきました。

リフォームに使うものを買うことで、かなりの金額になりますよね。

結構、えぐい金額を年間で決済してきたのですが、まったく認められることはなかったです。

「いや、これだけ支払って家計にダメージがないどころか、資産増えていってるのを確認しろよ!」って、何度思ったことか、、、。

年収を書くところがあっても、株も、不動産も、書くところがないんです。

資産があっても申告すらさせてもらえない。

給与というありきたりで計りやすい指標で、簡単に判断できるようにしていたのでしょう。

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