京都フィナンシャルグループ(5844) +8681円
Rakutenブラックカードが手に入った話②
¥4,379,325(2018年)
¥6,392,589(2019年)
¥8,802,177(2020年)
¥7,932,247(2021年)
¥6,410,477(2022年)
¥5,351,785(2023年)
¥5,664,075(2024年)
記録をとっているだけでも、2018年からこれだけの年間決済額をRakutenプレミアムカードで決済してきました。
リフォームに使うものを買うことで、かなりの金額になりますよね。
結構、えぐい金額を年間で決済してきたのですが、まったく認められることはなかったです。
「いや、これだけ支払って家計にダメージがないどころか、資産増えていってるのを確認しろよ!」って、何度思ったことか、、、。
年収を書くところがあっても、株も、不動産も、書くところがないんです。
資産があっても申告すらさせてもらえない。
給与というありきたりで計りやすい指標で、簡単に判断できるようにしていたのでしょう。