三井住友FG +1万5100円
ギャンブル欲の発散方法⑤
どういうことかというと、
通常時＝４７８万２９６９分の１
１試合中止＝１５９万４３２３分の１
２試合中止＝５３万１４４１分の１
３試合中止＝１７万７１４７分の１
４試合中止＝５万９０４９分の１
と、
試合中止が４つまでなら、宝くじは有効扱いとなり、中止試合は当たり処理され、普段より当たり確率が上がるのです。
いつもは、当たる人が一人もいないほどの難しさを誇る宝くじですので、次回開催へと当選金が繰越されるキャリーオーバーを起こしています。
当たりにくい通常開催で溜まったお金を、当たりやすい試合中止が起こった開催で狙うと、勝てる確率が上がるのです。
２億円を確実に取りにいく為に、通常開催ではたった１００円だけ定期購入します。
購入さえしていれば、中止試合があれば連絡が来る仕組みになっていますから、連絡もらった瞬間に、年間５０万円分の賭け金でかけてやるわけです。