丸紅 +0円
三井住友FG +10万7562円
「戦略」と「戦術」③
「不動産投資」での戦略は、「領地拡大で愚公移山を楽しむ」という一点ですから、
「戦術」として、
「生まれ育った街のクソ物件投資」を設定しており、
「安く買った物件」を「リノベーション」して、
「物件を現金」「リノベを借入」して「レバレッジ」をかけ、
「家賃が入る仕組み」を組みあげます。
「領地拡大」というと大袈裟ですが、「父親」がぼけないように仕事を振ろうという目的で、実家の近くに「不動産を買った」のがはじまりで、集まりだすと面白くなってきました。
買った不動産の横が友達の実家だったり、買った不動産が小さい頃カクレンボした場所だったり、あれ?もう少しで市の面積の1割持つことになるやん?って気づきだったり。
「面白い」と思って、「領地拡大」にこだわりだしました。
「領地拡大」という「面白さ」もそうなんですが、「向日市を世界一幸せな街にしたい」という「チャンレンジ」も「面白い」と思っていて、
あそこに観覧車、あそこに飲食店街、あそこに映画館みたいな感じで、色々やってみたいことがありますので、「街をつくる」という「遊び」も楽しんでいきたいのです。
反対する住民(自分のことしか考えていない)とかいたら、面倒くさくなっちゃうので、全部自分のものにして、好きなように「自分が幸せにしたい人」を「幸せ」にできる「ビジネス」をそこでやるつもりです。
また、
「面白さ」について考えると、「リノベーション」も面白いのです。
「誰もいらない」ので「激安物件」になるわけで、「誰もいらない」を「リノベーション」で「欲しい!!」に変えるわけです。
「誰もいらない」を「リノベーション」で「欲しい!!」に変えることが「面白い」ので、「マンション」とか「アパート」とか「新築」で誰もが最初から欲しいものを創るのは「面白くない」のです。
「古い不動産」「汚い不動産」「安い不動産」では「銀行」の「融資」がでませんので、「現金」で「不動産」を買います。
なぜか「リノベーション」の費用なら、「銀行」は「融資」してくれるので、「融資」で「リノベーション」をしていくこととしました。