【記録】2024年2月1日:+7万5610円

丸紅 +0円
三井住友FG +7万5610円

2月相場がはじまりました!

1月、2月、3月と良い相場になることが多いので、4月以降も平和な時期が続くと思わない方がいいですよね。

私は「負けない戦いが、勝つ戦い」だと思っているので、「負けない」を用意しています。

私の場合、「現金」をたんまり用意しておいて、「デイトレのお金」で「不動産」を買い、「融資」で「リノベーション」して、「賃料」で「生活費」「融資の返済」ができる状態を保つことが、悪い時でも「負けない」方法です。

たとえば、

下落した場面を考えてみると、三井住友フィナンシャルG(8316)をたくさん買うことになるので、もっていた「現金」がどんどん無くなって、「株」をたくさん持つことになります。

たしかに「現金」→「株」になってしまい、「すぐに使えるお金」ではなくなりますが、すぐに使うといえば、「生活費」です。

「株」からは「配当」がもらえ、「不動産」から「家賃」がもらえますから、それを「生活費」にすれば、「すぐに使えるお金」をたくさん持っておく必要はないのです。

普通の家庭と違うところは、「生活費」を「貯金」しておく必要がないというところですから、「すぐに使えるお金」を「貯金」しなくてよいので、「投資」が加速するわけです。

なぜ、「投資」が加速するのかというと、「配当」と「家賃」により、私の生活はまったく問題がないどころか、むしろ「お金」が余ります。

「余ったお金」により、「追加投資」が行えるので、拘束されている「不動産」や「株式」以外の何かに「投資」できることや、「現金」として持っておくことで、より「安全性」を高めていけるという設計です。

株式投資の利益を「不動産」に交換しつづけているので、株の調子が良い時に積み上げた「不動産」から「家賃」をもらえる仕組みこそ、私の強みです。

まぁ、できる限り長く「株」のいい時期が続いてもらえれば、たくさんの「不動産」が買えるので、いい時期が長くなってほしいとは思います。

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