【記録】2024年12月11日:+5650円

京都フィナンシャルグループ(5844) +5650円

友人から、1000万円借りた話②

今回の友人からの借入は、会社のお金にしておくこととします。

ちょうど3つも不動産を買ったせいで現金が減っていたので、何かあった時の安心を利息の100万円で買うのは良いです。(保険)

また、

隣地の買取で値段が爆上がりする不動産がいくつもあるので、隣地が出た時にすぐに買える力にするのもありです。(攻め)

他には、

「株式の大暴落」もありえるわけですから、そのタイミングで「友人からの信頼」のおかげで「バーゲンセールの株を買う」っていうのは、ロマンがあっていいですよね。(攻め)

「友情や信頼の情」が、「お金」に変わり、「暴落」によって「チャンス」に変わり、私によって「利益」に変わり、「お金」になって友人に戻っていくわけですから。

ちなみに、

何も起こらなければ会社にお金を置いておくだけになるので、会社の平均預金残高を上げる効果があります。

金融機関は、貸したお金と預金との差額を見ているわけです。

たくさん借金していたとしても、口座にたくさんお金があれば、いい評価をもらえるというわけです。

平均預金残高はメイキングするのに時間がかかります。

思い立って、すぐに改善しない数字なのです。

平均を取るので、急に1000万円を2ヶ月預けたところでほとんど効果がでないからです。

何年のものを使うかは金融機関によって違うでしょうけど、1年平均だとすると、1年間の間、口座内の現金を多い状態にしないといけないですからね。

やれる時に、口座の中のお金をできる限り多くしておくという感じです。

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