【記録】2024年10月18日:+6万0804円

三井住友FG +6万0804円

8月の大暴落を振り返って。⑤

4、ビジネスローンカードで100万円枠を確保

この対策も、使い勝手がよかったです。

利息が7%なので、本当においしい時しか使わないと思っていたのですが、バーゲンセールで活用できました。

枠が100万円だけなので、マジかよ、使えねーなーと、京都中央信用金庫さんの審査に不満があったし、契約したものの使う場面はなくて、一度も使わずに放置していました。

まぁ、緊急時にあっても困らないだろうという思惑で置いておいたんですよね。

何度か、借りてくださいって催促されましたが、今度使っておきますねーって放置してました。

ですが、暴落時には100万円借りて、それをテコに300万円の取引ができるので、ある・ないで結果が変わりました。

何日借りたかは記録をとってなかったので忘れたのですが、利息合計が383円で請求きていました。

383円の手数料で100万円を借りて、信用取引により約300万円分は購入できましたし、その後株価は上がりましたし、すでに処分したおかげで、かなりの利益が出せたので満足です。

100万円の枠を確保しているのに、実際に借りるまで利息や手数料がかからないのは、ありがたいですし、ほとんどのケースですぐに返済してしまうので、利息なんてあってないようなものです。

信用力が上がれば枠は大きくなるものなので、今回の暴落時に100万円の枠しかなかったものが、会社の黒字化が進めば進むほど、100万円→200万円→300万円と枠が大きくなります。

枠が大きくなっていれば、また来るであろう暴落の時にはもっと余裕が出てくるのですから、楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました