【記録】2024年1月29日:+9万6230円

丸紅 +0円
三井住友FG +9万6230円

不動産投資をセーブしようか?考え中④

株式投資の現在の成績を考えると、資金効率がとんでもなく優秀なことも、不動産投資をセーブする理由になります。

実際、3000万円の現金の運用をして、去年は年間783万4084円の利益になるという年利26%という脅威の数字が出ています。

同じ金額を不動産に投資していたとしても年間600万円にもならないですから、株式投資の方が高い利益率となります。

利益率は、そのまま複利で増える力の大きさになるので、少しでも利益率の高い商品に投資をすることは重要なことなのです。

株式投資は、不動産と違って、会社に投資していますから、吹っ飛ぶ時は吹っ飛びます。

不動産が0円になるリスクはほぼないですが、一つの会社が倒産するリスクはそれ以上にあります。

0円になってしまうリスクを背負っている分、不動産投資よりパフォーマンスが高いので、まぁ仕方ないですよね。

不動産は0円になることはないですし、人間はどこかに住まないと生きていけないですし、日本に夏と冬があることを考えれば、貸せなくなる心配もしなくていいと考えています。

それに対して、アホが社長をすれば、会社は簡単に吹っ飛びます。

2代目社長が会社を潰したりというのは、よく聞く話です。

タイトルとURLをコピーしました