丸紅 +0円
三井住友FG +9万7000円
不動産投資のロマン④
不動産投資のロマン4つめは、東京スカイツリー並みの予算を自分が使える可能性があるということです。
国や地方自治体レベルの予算をもしかしたら自分が使えるかもしれないというロマンがあります。
大川護郎という不動産投資家がいたのですが、彼は500億円ほどを銀行から借りることに成功していました。
東京スカイツリーの建設費が400億円ですから、それよりも多い融資を受けていたということです。
ただのおっさんが借りられる額ではないのですが、不動産という価値のあるものであれば、最悪それを没収してしまえばいいというソロバンが成り立つおかげで、おっさんでも不動産を担保にすれば借りることができるということです。
つまり、不動産投資であれば、予算のレベルが100億規模を目指せるということで、男の子のロマンを実現できる可能性がありますよね。
大川護郎は、姫路市をメインに活動していて、姫路のトランプと呼ばれるほどの活躍をしていました。
アメリカの元大統領ドナルド・トランプが不動産王だったことから、体型も似ているのでモジって呼ばれていましたよね。
結果的には破産してしまっているので、結末を真似する気はさらさらないですが、銀行からお金を不動産を通して借りていくという手法は真似すべきだと考えていますし、規模感的に男の子のロマンが詰まっていますよね。
40代で、500億円を大川護郎は借りていたので、私もそのラインを目指したいと思っています。
まぁ、それが不動産投資のロマンですよね。