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不動産投資のロマン①
不動産投資のロマン1つめは、隣地の買い取りによって、物件が化けることです。
一つの不動産を買って終わりってことではなく、隣の不動産を買うことで倍以上の値段で売れるようになったり、金融機関からお金を借りやすくなったりします。
私が買う物件は、安いものが多く、相場の半額とかです。
その分、問題を抱えているものが多いんですよね。
その問題の多くが、私が買う不動産の土地がとても小さいことによって起こるものばかりなんですね。
別の言い方をすれば、土地が小さいから、安い値段で買えているということです。
つまり、土地が大きくなれば問題がなくなり、高い値段で売れるようになるということです。
土地が小さいという問題を解決するには、隣にある不動産を買って、もともと持っていたものと合わせて大きくすることです。
隣の土地を買って、元通りの大きさの土地にするだけで、少なくとも倍、いいもので10倍以上の値段になるものもありますから、隣の土地が買えるかもしれないというのは、1000万円以上の宝くじを毎日買い続けているような状態なのです。
毎日が宝くじの当選日っていうような、ロマンがあります。