武田薬品 +0円
伊藤忠 +1万7900円
丸紅 +0円
三井物産 +0円
住友商事 +0円
三井住友FG +2万7898円
東京海上HD +1万4300円
私の現金事情についての解説④
また、「現金が減る不動産はやらない」を実現すると、現金が余るのですが、その中でも出ていく現金に着目すると、現金が出ていく大半は「借金の返済」です。
今、「毎月80万円」を「個人+法人」で返済していますから「年間=960万円」利息を合わせると「年間=1000万円」を返済しています。
それが、令和6年9月には「毎月64万円」の返済になり、令和6年10月には「毎月61万円」の返済になり、令和7年4月には「毎月51万円」まで減ります。
すると、何が起こるかというと「手元現金がさらに残る」のです。
「出ていくお金」が減るのだから、「より多く余る」のは当たり前の話です。
「出ていく現金が減る」というこれからの数年を考えれば、数年で一気に「現金の状況が良くなる」ので、「現金が減る不動産はやらない」を徹底することで「現金が余る=キャッシュリッチ」な状態になり「やれることも増える」と考えています。