【記録】2023年5月30日:+3万5590円

DWTI +800円
楽天G +4380円
三井住友FG +3万0410円

もし父親の不動産を買うことができたら、株式投資で運用することになります②

基本的には、安くなったら買って、高くなったら売るということを繰り返しています。

だから、安くなり続けると、高くなったら売るというタイミングがなく、安くなったら買うばかりになって、たくさんの株を在庫として抱えるリスクがあります。

最悪仕込んだ在庫が寝てしまった時にも高配当株ならばお金が入り続けるので、不動産が家賃をもらって持ち続けるのと同じように、高配当をもらって持ち続けるための銘柄なので、高配当株に仕込みが偏っても仕方ないです。

私の考え方としては、

1、仕入れて、そこそこの利益ですぐ売る
2、仕入れはミスしても、配当でカバー

って感じで考えています。

例えば製造業で考えれば、つくっても売れない在庫があったら、安くしてでも売る(損切り)か、それでも売れない場合処分しますよね。

でも、株式投資であれば、売れない在庫を抱えてしまっても配当があるので、不良在庫からお金が生まれるという夢のシステムなのです。

ということで、私的には、製造業と変わらないどころか、私の投資の方が優秀なので、運転資金として融資してほしいくらいなのですが。笑

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