【記録】2023年2月14日:+13万3654円

武田薬品 2/14実現損益+3万3027円

DWTI 2/14実現損益+8520円

楽天G 2/14実現損益+3075円

伊藤忠 2/14実現損益+2万7372円

三井住友FG 2/14実現損益+2万8600円

NTT 2/14実現損益+3万3060円

一進一退だった株式投資③

毎日稼げる金額で、元本が増えていくので、この元本をどれだけ効率よく運用するかが、投資の成果をわけます。

一番稼ぎがよい方法は、元本と元本を保証にできた信用取引の枠すべてを株式にしてしまうことです。

そうやって、限界まで運用して、元金を大きく、利回りも大きくが理想なのですが、そうはいきません。

なぜなら、暴落が必ずあるからです。

暴落に値段なんてものは関係なくて、いくらの値段でも売らなければいけないという人たちのせいで、値段が吹っ飛びます。

フラッシュクラッシュと呼ばれるような異常な状況が起こってしまって、株式投資で買いポジションを持ってる全ての人が巻き込まれる最悪なものなのです。

暴落の時に、何もできなくなるほど、元本のすべてを株式にしてしまっては、私も損失をだして、売りたくないのに株を売る人になってしまいます。

危険性は下げつつ、よいパフォーマンスが出るように、資金配分する方法を探っていて、今は元本すべてを株式投資にするくらいだと考えています。

なので、信用取引の枠はすべて残っているという状態を基準にして、信用取引の枠を使っていたら投資しすぎ、現金が残っていたら投資しなさすぎと判断するようにしています。

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