【記録】2022年07月08日:+15万1826円

武田薬品 7/8の実現損益は+1万6330円

伊藤忠 7/8の実現損益は+6万5214円

三井住友フィナンシャルG 7/8の実現損益は+4万3744円

日本電信電話 7/8の実現損益は+2万6538円

日本株全体の暴落をどうするか?

暴落は受けるしかない設計に変えましたので、暴落は受け入れています。

ですが、お金さえあれば、株価の暴落はただのバーゲンセールにすることができます。

みんなが手放したくないのに、手放さなくてはならなかった激安株を買っていけるからです。

暴落ということは、株の仕入れ価格が下がるということなので、配当などが変わらなそうであれば、バーゲンみたいなものなんです。

ただし、バーゲンだと思えるかどうかは、買うお金があるかどうか?と、今持っている株の損失でおかしくならないか?の2点が重要になります。

つまり、

日本株全体の暴落は、お金を出して、大量に安い株を買うことで、後で利益に変えるということ。

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