【記録】2022年12月23日:+7万4607円

武田薬品 12/23実現損益+8408円

DWTI 12/23実現損益+3498円

楽天G 12/23実現損益+2300円

伊藤忠 12/23実現損益+9900円

三井住友FG 12/23実現損益+3万9130円

NTT 12/23実現損益+1万1371円

暴落できるだけ、遅くきてくれ問題

私のやり方は、暴落に弱い仕組みになっています。

暴落だと、愚直に買い進めることになるので、もともと買っていた株式が大きく損失を出すだけでなく、新しく買う分で資金余力を使い切ってしまいます。

資金余力を使いきってしまうと、毎日のデイトレードはやれなくなってしまいますから、これだけでも大きく収入がダウンします。

そのうえで、資金余力が20%を下回ると、追証が発生して、いくらかのお金をいれないと、勝手に株を損した状態で売られてしまいます。

高配当株を買っているので、持っているだけで利益になりますから、わざわざ損するのに売らなくていいのに、勝手に売られるという最悪な事態になります。

というわけで、不動産を処分しないといけないほどの、やばい暴落はマジでやめてほしい。

でも、暴落は10年に一度くらいのタイミングで来てますから、私にできることは来るならできるだけ遅く来て欲しいと願うことです。

暴落が遅ければ、遅い分、株式投資のデイトレードで、儲かった分で不動産を買っていて、株式投資ですごい含み損が出ていても、生きていけるし、不動産からの収入を無限に株式投資につっこんで、追証を回避することもできるからです。

株式投資のデイトレができないほど、株価が下がってしまっても、それは高配当株の大バーゲンセールですから、そんな時にしっかり仕込んで、高配当をもらうか、通常価格に戻る力を利益に変えるか、とにかく利益がとれますからね。

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