【記録】2022年11月22日:+19万8535円

武田薬品 11/22実現損益+5万2600円

DWTI 11/22実現損益+3600円

楽天G 11/22実現損益+4400円

伊藤忠 11/22実現損益+7万3474円

三井住友FG 11/22実現損益+3万9844円

NTT 11/22実現損益+2万4617円

借入をするために必要な要素

公共性・収益性・成長性・流動性・安全性の5つで、判断されてしまいますから、こっちもしっかりと計画に落とす必要があります。

私に当てはめて考えると、私がやっている不動産再生事業は、公共性はバッチリですし、収益性も問題ありません、成長性も大丈夫でしょうし、だいたい10年以内の借入しかしないので、流動性もあります。

なので、安全性を高めていくというのが、私が考える融資対策となります。

安全性というのが、相手からすれば、融資した資金を確実に回収できるか?という部分になります。

まず不動産再生事業なので、不動産は担保価値がありますから、確実に回収するという部分には、意味があります。

次は、毎月の支払いが問題ないか?という部分ですが、私の会社の場合は、ここが問題です。

なにせ、不動産再生事業が返している借金の額が、不動産再生事業から入る家賃を上回ってしまっているからです。

私の会社は、不動産再生事業をやればやるほど、お金が会社から出ていくという状態になっています。

返済期間を短くしているので、仕方ないんですけどね。

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