武田薬品 10/20の実現損益は+9600円
DWTI 10/20の実現損益は+4910円
伊藤忠 10/20の実現損益は+3万1984円
三井住友フィナンシャルG 10/20の実現損益は+1万4226円
日本電信電話 10/20の実現損益は+5万3470円
マイホーム案はできずとも、その時の最善策を
マイホーム案を実現できなかったことは、確かにできた場合に比べて損をしている状況ですよね。
じゃぁ、そんな不利なマイホーム取得をしたのか?というと、まったく違います。
私が持てる、現時点でのすべての知識を動員して、損をしないマイホーム取得を行いました。
つまり、ホテル業撤退というバタバタ劇の中でも、その時の最善を尽くしました。
どういうことかというと、土地の値段が、3500万円する物件を3320万円で買い、太陽光発電がのっている物件で、毎月1万円くらいもらえるようにして、いつでも民泊ができるような物件を買いました。
3500万円する土地を、3320万円で建物がついている状態で買うことで、売ればいきなり利益が出せる物件を買いましたが、なぜ、こんなことが可能かと言うと、前の持ち主さんが家の中で死んでいて、死後2日間放置された物件だったからです。
夢のマイホームを買おうとする若い夫婦が、わざわざ高いお金を出して、知らないおじいさんが死んだ物件は買いたくないですよね?
だから、売れ残っていましたし、不動産屋さんも困ってそうだったので、めっちゃ値切りました。
激安で手に入ったことで、土地の値段より安く手に入りましたので、家を解体して売れば3500万円手に入るような状況になってます。
実質無料で、マイホームが手に入った計算ができる取得にしています。
また、太陽光発電の物件にしたことで、1万円弱が毎月手に入るので、物件を持っている間にかかる固定資産税は、太陽光発電が払ってくれるようにして、維持費用も無料にしました。
本当はさらに民泊もできるように手配していたのですが、面倒くさくて、今はやっていません。
毎月30万円くらいなら、民泊で稼げそうな物件なので、お金がしんどくなってきたら、やっちゃうと稼げるという夢のマイホームです。笑