伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その1
伏見区のバイク駐輪場が、
平成29年12月25日に購入してから、
平成31年4月22日にようやく稼働を始めました。
入金が15000円あった時はガッツポーズでした。
1年4カ月かかりましたが、
これから稼いでくれると信じています。笑
いやー、振り回されたし、反省しまくりの期間でした。
借金して買ってしまったことで、
資金が本当にカツカツになって、
隣地買取の案件が出てきてしまったこともあって、
本当にお金がなくなりました。
そして、母親と妹から借金するという、
恥ずかしい事態に。。。
これも、
会社を大きくするためにお金を貸してくれ、
ではなく、
お金が足りないから貸してくれ、
になってしまった。
この物件を買った時、
俺にしかなんとかできない!!と、
再生魂に火がついたのですが、
今思うと、余計だったなーと思います。笑
ようやく稼働が始まったことで、
毎月5000円が入るようになっただけなのですが、
固定資産税が73000円なので、
このままだとまだ赤字です。。。
もう一人借りる人をみつけないといけません。
もう一人見つかった時点で、
年間収入が12万円、
固定資産税が7万3千円なので、
4万7千円の+になります。
赤字が黒字になるかどうかなので、
結構大きな違いです。
究極ビジネスなんてそんなものです。
ここの分岐を
超えていれば、時間を経て儲かるし、
超えていなければ、時間を経て損をするし、
経営は関数を時間にかけるだけなので、
それだけです。
ちなみに、過去記事みると、
固定資産税を適当に10万円と書いてありますが、
これは不動産取得税を適当に割ってのせています。
自分にとってちゃんと計算しないといけないものではないですが、
最初の不動産取得税を抜きにして語れないので、
適当にのせています。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その2
何度も話題にしているのですが、
この投資は投資としては失敗もいいとこです。笑
投資初期のインカムゲインが大切な時期に、
キャピタルゲイン狙いをしました。
まさかの借金をしてやってしまったので、
金利と固定資産税が出血していきます。
冒頭でも書きましたが、
母と妹に借金するというダサい展開になりました。
稼いでいても使ってしまうと取り戻すのは、
しんどいです。
借金をしてダメなことをするというのは、ひどい間違いです。
キャッシュフローが大切な投資が不動産投資です。
一旦最初にお金が多くかかる投資だからこそ、
月々のキャッシュフローが大切です。
1円をうまないどころか、
出血して赤字なのですから、
もう最悪です。
しかも、借金です。笑
色々誤算がありましたが、
一番心を折られて影響が大きかったことが、
草むらの生命力が凄まじかったということです。
草むらというかジャングルでした。笑
このジャングルに、
私は自分の空き時間で挑んでいました。
父親にも協力してもらいましたが、
私も父もお互い忙しい中、
ちょこちょこ挑むスタイル。
ただ、ジャングルの生命力が半端ではなく、
再生する草達が強いのなんのって、、、
竹が固いので、守りも固いです。笑
私と父の雑草の処理速度を、
雑草の再生速度が上回るわけで、
やっても、やっても、ジャングルから土地になりません。
私の行動は無駄になりますので、
やってられません。
やってらんねーと思いました。笑
そんなわけもあり、
心がぽっきり折れたので、
まともに向き合うことができなくて、
再生するまでに時間がかかりました。
1週間でアスファルトに仕上げた、
一番最初に取得した滋賀県の土地とは、
全然違います。
滋賀の土地が34㎡、伏見区両替町が100㎡
3倍の広さということもありますし、
生えている草の生命力の違いもあります。
竹が相当やっかいでした。
時間がかかって重い腰をあげて、
でも、
5泊6日の泊まりこみで一気に再生を決意して、
ようやく再生を完了させたら、
やっぱり申し込みが入りました。
ここまでやらないと、
人が借りたいと思う場所にならない。
値段だけじゃなく、
不動産は価値を見出してやって、
お客さんに価値を認めてもらって、
やっと借りてもらって成立します。
いや、ほんとうに。
道のりが長かった。
16カ月も再生に必要だったことは、
結構痛手でしたね。
もっとなんとかなるかな?と思ってました。
行動が大切といいますが、
心からエネルギーを取りだす必要があるので、
結局、心の問題かな?とも思います。
もっと早くにパリッとシャキッと仕上げていれば、
今頃2台くらいは決まっていたかな?と思います。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その3
この16カ月間、
まったく何もしなかったわけではなく、
ホームズ、レインズで、
土地としての利用は広告だしていて、
それに問合せも何件かありました。
再生はお金が追加でかかる為、
かなり現金がカツカツだったこともあり、
何もせずに決まれば一番いいなぁと甘えがありました。
だから、このまま何もしない状態で、
借りる人が現れればと願っていました。
問合せがあった中のうち一つが、
隣の土地と私の土地をまとめて、
一体化しての土地利用をしたいという人です。
駐車場として貸したいということだと思います。
隣の所有者と面識がある人で、
この人が話をまとめるということで、
進んでいました。
こちらの土地を3万円で貸し出して、
草むらのままで貸しておいしい話だったのですが、
途中で立ち消えてしまいました。
300万円で購入して、
何もせずに36万円/年入ってくる話だったので、
決まってくれーと願った案件だったので、
これは本当に残念でした。
土地としての利用が理想でしたが、
このままでは借り手はいないと思い、
バイクの駐輪場サイトなんかを利用して、
募集をはじめます。
どっちつかずの状況で、
手間がかからず決まる方法で決まってほしいと、
借り手のことではなく、
自分のことだけ考えていたので、
決まるものも決まらなかったんでしょうね。
バイク駐輪場で行く!!!と、
踏ん切りがつかなかったのですが、
本業が上手くいきすぎて暇だったので、
5泊6日の泊まりこみを行っての、
「 DIY駐輪場化 」 を決行しました。
5泊6日の泊まりこみを行っての、
「 DIY駐輪場化 」 は、めちゃめちゃしんどかった。
でも、本当にたくさんのことを学べました。
なんなら、もう一回やりたい。
それくらい人生において大切な経験でした。
本当にしんどいけど、
土地再生ってやりがいがあります。
やった分しか進まないのですが、
やったらやった分前に進むので、
地道にやることの大切さや、
地道にやるなら結果にならいといけないこと、
を知ることができました。
体が知る、記憶に残るって感じです。
当たり前ですが、
言葉で知るより経験で知った方がいいです。
そして、覚悟を決めてやったことには結果がついてきます。
それが、平成31年4月22日にようやく稼働を始めたことです。
ようやくというのは私の甘さの象徴ですし、
稼働を始めたことは私のやったことの象徴です。
よく考えたら、
労働力の割に毎月5000円もらえるなら、
めっちゃ割のいい仕事です。
さらには、あと9台貸し出しができるので、
そこの賃料収入がまだ伸びること。
バイクだけだと+@空きスペースがあるので、
追加で収入発生の可能性があること。
それらが上手くいけば、
さらに収入が伸びることを思うと、
こういう仕事のやり方をできれば、
収入は伸び続けるよなーと思ったりします。
最初にやることはあるので、
手間や労働力は取られますが、
最初さえこなせば維持に手間がかからないので、
レバレッジを効かせることができます。
レバレッジさえ使えれば、
収入に上限の無い、
青天井の収入が達成できます。
遅かれ早かれ時間さえあれば、
どんどん収入が増えます。
時間を切り売りする労働だと、
24時間が上限になってしまいますが、
労働力に依存しないビジネスモデルは優秀です。
ちなみに、前職の株式会社光通信の時に感じた、
ストックコミッションは最高という感触。
間違ってなかったなーと感じます。
ストックコミッションは一度契約すれば、
継続収入で毎月売上が上がる仕組みでした。
解約がなければ半永久的に収入が発生するので、
最初の手間と費用を賄えれば、
こんなに安定するビジネスモデルはない!と感動したものです。
そして、
自分はそういうビジネスモデルを構築するぞ!と、
心に決めて独立をしました。
ナツカシイ。。。笑
今、私はまさに、
このストック系のビジネスができています。
ストックを積み重ねるのに一定数の労働力が必要だが、
維持するにはほとんど労働力を必要としない為、
繰り返すほど負担なく大きく収入を得られます。
賃料収入は、
ストックにするのにお金と手間が最初にかかります。
ビジネスで最初のお金を創り出して、
自分の労働力で手間を補います。
すると青天井の収入が待っています。
先が楽しみで仕方ないですし、
自分の人生が一本道になっているようで、
運命のように感じます。
中学2年生で祖母が死んだ時に死生観が変わって、
社長になると決めたこと、
馬鹿な高校に入学して一番を取り、
指定校推薦で関関同立へ入学すると決めたこと、
東証一部上場企業に就職して、
新規立ち上げ、営業、リーダーを経験すると決めたこと、
それらが一本の道になっています。
オモシロイ。
そこからさらに、
不動産投資をすること、
ホテルを建てること、
市長になること、
街をつくること、
と次の目標が生まれています。
これもまた楽しく挑んでいくのでしょう。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その4
今回嬉しかったのは、
このバイク駐輪場契約をくれたお客さんが、
新しくバイクを買うんですと嬉しそうに言ってくれたこと。
京都は本当に駐車場がない、
東京ほど鉄道が充実しておらず、
車社会である側面も持つのに、
コンパクトな街すぎて土地に余裕がまったくない。
だから、駐車場が本当になくて不便です。
あっても、料金が高くてビックリします。
それもあって、この方はバイクをチョイスされました。
合理的な判断で、こういう考えができる人が好きです。
そして、バイクを買えることを楽しみにされていて、
ようやく私の駐輪場に置かれた時には、
すごく大切にされている様子でした。
こういう場面に触れることができる、
オーナーやってて嬉しい瞬間ですね。
私もバイクで嫁と、
三重県四日市から大分県中津市まで、
バイクで13日かけて旅をしました。
わざわざ旅のためにバイクを買ったわけではなく、
地元で18歳まで車の免許が取れないと、
ずっとチャリ移動は面倒すぎますから、
原付免許取るくらいならと、
中型免許を取ってバイクを買いました。
街乗りにめちゃくちゃ便利なので、
125CCのアドレスV125を選びました。
生まれ変わっても同じ選択をすると思います。
それくらい合理的でめちゃくちゃ便利でした。
そんな合理思考ガチガチの私でも、
バイクがもってる素敵な部分はよくわかるつもりです。
だから、バイクの遊び心はよくわかるといえます。
体を預ける感覚があるバイクは、
愛着がでてくるものです。
大切にしてほしいと思います。
他にもバイクに乗っている人が、
この駐輪場をみつけて止めていってくれると、
かなり嬉しいなぁと思います。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その5
バイク駐輪場しかないと思いながら、
時間がかかってしまったのは、
私の甘さだったと言いましたが、
手を加えずにどうにかならないかな?と
面倒は回避したいという気持ちがありました。
最初から隣の土地が買えたり、
隣の土地とコラボしたり、
そんな風にやっていけるのが、
理想だったんですけど、
なんともならなかったですね。
でも、1番よい、
隣の土地がらみの何かがあればと、
期待せずにはいられませんでした。
相手次第という、
ギャンブル的な発想とやり方ですので、
上手くいくはずもありません。
宝クジを買って祈るような方法ですね。
だからこそ、何にもならなかったと思います。
どころか、大切な時間とお金を失ってしまいました。
父親と一緒にこの土地を再生させ、
砂利を敷き詰めてカタチにできたことで、
バイク駐輪場で契約者が現れました。
5泊6日かかりましたし、
20万円をさらに出費しましたが、
誰かの役に立つカタチになったことが大きい。
誰の役にも立たないと、
何にもなっていないことになります。
お金じゃないんですよね。
お金じゃない何かの価値をつくれれば、
お金は戻ってきます。
これは絶対にそうで、
お金じゃない価値創造をしておくと、
必ずいい方に話が進みます。
今回、バイク駐輪場として、
正式に稼働が始まったことで、
隣の駐車場のオーナーも、
考え方を買えるのでは?と思います。
隣の駐車場オーナーは、
びっくりするくらいケツの穴が小さい人で、
わしの土地はこっからここまでや!!と、
10センチそこらのところを必死で主張しています。
大きな土地を所有して、
お金もあるんだから、
私が買った土地が売りに出てる時に、
買えばよかっただけ。笑
必死さが可愛そうになる、
低レベルな人間です。
お隣さんなので刺激しないようにしています。
私は壁からこっちを、
自分の土地だと思っているので、
勝手に言っとけと思っています。笑
隣の土地のオーナーも、
その自分の小さな視点から、
少し解放されるのでは?と思っています。
私が綺麗なバイク駐輪場にしましたから。
これから何台もバイク駐輪場契約を獲得して、
駐輪場としてさらに綺麗にしていきたいです。
価値のあるものになれば人が集まります。
色々と使ってもらう人に便利なことにも、
力をいれていきたいと思います。
そうやって価値のある土地になったら、
また変化が起こると思います。
誰も見向きをしなかった土地が、
再生を経て価値を一変させる。
そんな価値を創造する人間でありたい。
そう思います。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その6
本当はアスファルト化とかやりたいんですけど、
費用がかかり過ぎることが難点です。
税金対策で、
物置やコンテナ類の設置、
アスファルト化とかは、ありです。
ただ、こっちにお金使うよりは、
新しい収益にむけてやった方が、
今は都合がいいです。
だから、次の一手は、
もう少し後になるかもです。
今は、無料でできることを、
この土地には仕掛けていきたいと思います。
お金を出して、
何かをするのは簡単です。
だからこそ知略をもって、
無料で実現したいですね。
ちなみに、今は、
近くの不動産屋に、
バイク駐輪場契約決めてくれたら、
1万円あげるよキャンペーンを告知してます。
ファックスを送っただけです。
無料でできることなので効果があればラッキーです。
近くの賃貸を案内する不動産屋に、
武器として渡すこともできましたし、
もしくは小遣いほしさに動いてくれる可能性も残りました。
どんな展開になるかは、
まだ神のみぞ知るといった感じでしょう。
伏見区両替町のバイク駐輪場が稼働を始めた件 その7
残り9台のバイク駐輪場があるので、
伸びしろ抜群です。
いろいろデータを見ていると、
どうやら1年で1台ずつ増えていくことが多いみたいです。
できれば今年中に満車にしたいですが、
既にバイクを持っている人は、
どこか別のところに止めていますし、
そこから奪ってくるという話になります。
安くなるとしてもなかなか動かないもので、
新規のお客さんが見つからないとダメなんですよね。
ですから、時間貸しもやって、
認知度を上げていく方法でアプローチしていきます。
ここからは地道に進むしかないと思っていて、
どうやって地道に進むかというと、
毎年春に、ビラ配りと、
毎年2月に、不動産屋にファックスです。
引っ越ししてきた新しい人だったり、
子供が生まれたり、
子供が出て行ったり、
とにかく環境の変化が大きいタイミングで、
バイクという選択肢を持った人にリーチしていく、
そんな方法しかないのかな?と思います。
もともと慢性的に京都では、
駐輪場も駐車場も見当たらない中で、
見つけてもらえれば埋まるという、
単純な図式だと思います。
これ以上費用をかけても、
費用倒れしそうなので、
無料のネットで募集をかけつつ、
それで見つけることのできない層に、
ビラでアプローチしていく。
デジタル、アナログ、
費用かけない系戦略です。笑
もうお客さんがいるので、
費用をかけるべきは、
便利に使ってもらえるように、
駐輪場に対して行っていきます。
そうやっていけば、
めぐりめぐって返ってくると考えます。
必要な人は、
きっとネットで探すでしょうから、
そこにお金はかけないようにします。