2018/07/08

株式会社の代表取締役として1年目ひよっこ期間終わり、2年目ファイナンス注力。その1

法人化を1年でも早く急いだ理由が、
仕組み作りでした。

その中でも人材の確保とファイナンスは、
今後の人生を決めるほどの大きなイベントなので、
法人化を急ぎました。

個人でやってる自営業者という枠から、
株式会社という信用を取り付け、
これから先に広がる可能性を、
取りにいきました。

1年目は税理士、社会保険労務士と合わせて、
かなりの額の先行投資になりました。
毎月7万円と決算ではさらにかかるので、
年間100万円です。

かなり嫌でしたが、
ファイナンスのことを考えると、
外部の信用力を利用してファイナンスすることは、
物凄く重要なことなので決断しました。

1年目は手探りと我慢の日々。
本当に投資の日々です。

始まりが一番お金が無いです。
これ本当に本当。
それなのに株式会社の形をとると、
100万円ほどかかります。

もちろん、雑な管理でよければ、
自分でやるという方法もありますが、
なぜ税理士が専門資格がいるのかわかるほど、
会社の税務は複雑です。

私は個人事業主から大きくして、
株式会社にしましたから楽でしたが、
脱サラとかしてやっていくのは、
半端じゃないパワーがいります。

あと、
不動産収入みたいな安心の仕組みができていないと、
戦いのフィールドにすら立てません。
目先のことだけでいっぱいいっぱいなら、
まず無理でしょう。

未来に向かって今持っている資源をすべてかけて、
投資ができていかないと、前には進めないのです。
5年以内にたくさん会社が潰れる理由がよくわかります。

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2年目ファイナンス強化の理由

3年目でファイナンスが問題なくできることは、
間違いありません。
様々な情報から、そう判断できます。

ですが、金持ち父さんのパワー投資術を読んで、
改めて、他人のお金を使うことの重要性と、
不動産投資との相性の良さに気が付き、
ファイナンスありきで法人活動を行うと決めました。

だから、3年目まで待ち、
適したタイミングで行うという待ってタイミングを計る方法から、
ダメ元でも物件がよければファイナンスを頑張るという、
前向きな姿勢が2年目には必要と判断します。

大きな額の投資でも実際のキャッシュフロー額は、
たいしたことない投資家が多いなかで、
私は大きなキャッシュフローを会社経営から得ています。

そこに信用力が小さいことで、
ファイナンス力が弱いとしても、
小さな信用でファイナンスを少額できれば、
他の大きな資金を投資している投資家より、
優位にいられるとも思います。

現金でやることよりも、
ファイナンスを頑張ることが、
これからの私の会社を考えると必要。

そういう判断です。

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現実的に考えて、日本政策金融公庫。

それでも、まだ1期が終わっただけの法人に、
気前よく貸してくれる銀行は皆無でしょう。

そこで、政府系金融機関の登場です。
われらが日本政策金融公庫。

ただ、かぼちゃの馬車事件により、
不動産案件には、かなり消極的です。

現場に突撃して手に入れた雰囲気なので、
間違いない。

特にデスクワーク系の上席達が、
痛いところを突かれないように慎重ですので、
お役所系な体質を考えると、
絶望的ではあります。

普通に勝負しても、
やはり難しい要素が多いので、
厳しいものがあります。

様々な書類を用意して、
挑む必要があるのはもちろん。
資金使途が何より重要になると考えています。

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資金使途とは。

何に使うのか??ということです。

お金には使い道があるから、
借金をするわけです。

その使い道を聞くこと、
お金を貸す側からすれば、
当然です。

私の場合、
不動産を買いたい。
だから貸してくれ。

というと、却下される可能性がかなり高い。笑
そういう認識です。

なぜなら、買う物件が金融機関的にはイマイチだからです。
中古テラスハウスは再建築不可の不良物件です。
それを買いたいというのですから、
もっといいのを買いなさいと言われます。

もう、至極当然です。
金融機関がいうことの方が正しい。

ですが、私は中古テラスハウスに違う価値を感じています。
私にしかできない仕事がそこにあります。
だから私は中古テラスハウスを買います。

金融機関からすれば、
ダメな物件を買う費用を借金しようとしてる人、

止めないといけない人。

なので、融資なんて出ません。
基本的には。
今の時勢を考えるとさらに厳しさが増している。

だから、物件は今まで通り現金で買います。

現金即決で買うことで、
今まで無理な指値を通してきました。

売れ残っている中古テラスハウス購入には、
これが必殺技になります。

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だから、資金使途を設備資金として借りる。

ダメな物件の購入費用は、
融資がおりないとして、
考えられる方法があります。

それは、リフォーム費用として、借入ること。
設備投資資金として借りるということです。

もうすでに購入している資産を、
活かそうとする動きですから、
資金繰りが悪くなった中小企業とかの、
設備投資による効率化などの資金提供を行ってきた、
日本政策金融公庫ならありでしょう。

あくまで、今現時点で私が考えているだけで、
できるかどうかはわかりません。

ですが、できれば加速するわけですので、
できると信じて、交渉していきます。

自己資金で買うときの2倍のペースが実現すれば、
とりあえず合格ラインです。

その達成のためには、
購入資金は全額自己資金としても、
リノベーションに関わる費用は全額、
設備資金として借入を行いたい。

それでこの法人2期目は、
物件を3つ所有できればファイナンスの効果ありです。
2つなら自己資金で達成可能なので、しょぼい結果です。

リノベーションで価値を創り出し、
誰もいらない中古テラスハウスを価値のある形にする。
私の事業でリノベーション費用は大きく社会的な意味も持ちます。

そこを理解してくれる担当に出会えれば最高。
努力してそういう人と出会い、
共にやっていけたらと思います。

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法人としての1年目を振り返り。

人間としてまだまだ未熟。
というのが総括ですね。

現金だけでやるにしても、資金繰りも甘い。
だから、クレジットカードで落ちるわ、
クレジットカードの枠を確保できないわ、
そのせいで法人系の国税が現金払いになり、
母と妹にお金を借りるはめになった。

意思がブレていて、そのせいで方針もブレる。
これは、不動産物件を

現金かファイナンスか、
個人か法人化、

でブレブレだったことにより、
引き起こされた問題です。

法人でも個人でもファイナンスができなかった。
その為、個人所有、現金で買いキャピタルゲインを狙う。
なんて馬鹿な方法にブレてしまいました。
個人なら5年持てば売るときの税率が低くなるからです。

ですが、
まず戦略をよくよく計算すると、
キャピタルゲインよりも、インカムゲインでした。

しかも、現金を使ってしまっていて、
ファイナンスもあきらめて何もせず、
リノベーションも現金でやっています。

すっからかんです。
お金がありません。

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結論でこの記事をしめます。

個人でのファイナンスはもう考えない。
法人で物件取得、法人でファイナンス。
法人を大きくしていく。

私が一人で所有する持ち株会社です。
法人が大きくなれば、法人が強くなれば、
私の個人資産が大きく、強くなります。

会社を育てる以外の楽な方法や、
抜け道を使って個人資産を大きくしたところで、
私は自分に誇りが持てるとは思えません。

ちまちまちまちま小さい男だと思いました。
1年やってきて、自分の小ささを知りました。

小さい自分に何も魅力を感じない。
それが自分の本心です。

だって、学生や主婦が作れるクレジットカード、
作ることができませんでした。
情けなくて、情けなくて、悲しい。

経営者という名のフリーター。
代表取締役という名のフリーター。

若くて代表ですか、すごいですね。
社長とか、すごいな。

周りが褒めてくれました。
同級生と家族以外で私にタメ口を使う人はいなくなりました。

それで、自分のやってきたことを振り返ると、
人間として恥ずかしい男としか見えません。
周りがどうとか、優越感とか、飛び越えて、
自分が自分にちゃんと評価をしてくれます。

私が金融機関に融資を頼む時、
個人、法人、どちらがファイナンスの可能性がありそうですか?
と聞いていました。

まったく的外れで恥ずかしい。

個人としては、フリーターです。
法人としては、ひよこです。

どちらでも借りることができないくらい悪いのに、
ビジョンも無いなんて終わってる。

フリーターでも、ひよこでも、
未来に向けて何を努力し、どうしていくのか、
約束して、お金を貸してもらうはず。

そもそもの原点ずれてて、最悪。
税法上、どっちがお得。
ファイナンス上、どっちがお得。

そんな視点は庶民が魚選ぶ時とかに任して、
私は経営者であるべき。

そこじゃない。
その近視眼的な視点じゃない。

本当に反省をして、
2年目やっていきます。

法人を育てます。
法人君なんて人はいません。

私の理念で構成され、
そこに関わる様々な人、モノ、カネ、仕組み、情報、
それらが織りなす全てです。

その成長なくして、
私の成長なし。

その成長無くして、
私の資産の成長なし。

わきまえろ。
俺。

未来の自分に誇れるか?
俺は未来の自分に誇れる人になる。

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